「ペットロス・亡きペットへの想い」カテゴリーアーカイブ

バレンタインデーは亡きペット達にママの愛を届ける日にしませんか?

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

もうすぐバレンタインデーですね。
ふと・・・
昨年のバレンタインを思い出しました。
愛犬ショコラが旅立って10か月目を迎えた頃です。

私は、もともと「わんことママが喜ぶパン教室」というお教室を開催しており、家でもよくパンを焼いていました。

オーブンの前でパンの焼き上がりを待つショコラの姿が見たくて、ひとつのパンを一緒に「おいしいね♪」と言いながら食べたくて、その瞬間をショコラと過ごすのためにパンを焼いていました。もちろん、毎年バレンタインにも一緒に食べられるパンをショコラに贈っていました。

でも、私のパンを喜んで食べてくれるショコラはいません。「あの子はいないし、今年はどうしよう…」と思う瞬間は苦しいものですね。「いない」という現実をまざまざと感じさせられますものね。

でも結局・・・
昨年、私はパンを焼きました。

正直を言いますと
泣きながら焼きました。

パンを捏ねていても、テーブルの上が気になって仕方のないショコラの姿はありません。オーブンの前でパンの焼き上がりを待っている姿も見えません。

どの瞬間も私ひとりでパンを焼いていて、正直、ちっとも楽しくないのです。寂しいばかりです。

だけど、パンが焼きあがって、オーブンからパンを出した時、自然に、本当に自然に「ショコラ、いい香りだね♪」と言っている私がいたのです。

いつもの癖かもしれません。
でも、私には、そこにショコラがいるように感じて、ショコラが「ママちゃん、パンちょうだい!ちょうだい!」と言っているような気がして、自然に「さぁ、一緒に食べようね♪」と言っていたのです。

寂しいか、寂しくないかと言ったら、もちろん寂しいです。

でも・・・
なぜか私は満足していました。
ショコラの大好きなパンを焼いてあげることができて、そのパンを届けてあげることが出来て、私の心は満たされていました。

「見える・見えない」という視覚の世界でいったら、私にはショコラの姿は見えません。でも、想いは「見える・見えない」の域を超えて愛しているのです。だから、その愛を届けられたことが嬉しかったし、これで良いんだ…と思える瞬間でもありました。

もうすぐバレンタインですね。
私は今年もショコラに愛を届けようと思っています。想いは、必ず届くと信じているので♪

皆さんもバレンタインデーを「ペットちゃんに愛を届ける日」としませんか?

大好きなママからの想いが届いたら、ペット達も嬉しいと思うのです。例え涙が流れても、涙は愛が形を変えたものだから何も心配しないで良いのです。大切なのは「あなたを愛している」その想い以外ありませんものね。

2月14日、ママの想いをいっぱい届けてあげましょう♡
ペットロスカウンセラー川崎恵

*2月28日ペットロス分かち合い会を開催します。
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最愛のペット達が旅立った時、ご自身の沸き上がる想いを言葉にすることは、心の癒しにとても効果があります。あなたの率直な想いをペットロス体験談にお寄せください。ペットロスカウンセラーの私からブログにてお返事させて頂きます。心の回復に是非ご利用ください。
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ペットロス「亡きペットに会いたい」と思う時、心を温かくするお勧めな方法

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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昨日のブログに、NHKあさイチに登場された瀬戸内寂聴さんの言葉を引用させて頂きましたが、今日も少しだけ寂聴さんの言葉を引用させて頂きたいと思います。

あさイチで寂聴さんが「お子さんを残してご主人様が旅立たれた方」にこのような言葉をかけてられていました。

子供を残してくれたということは、その子を通して、これからも亡くなったご主人との縁が繋がっていく・・・と。

今日は、「旅立ったペット達が残してくれたご縁」についてお話したいと思います。

私たちは、どうしても旅立った亡き子の存在を探してしまいます。「どこに行ってしまったの?」と声を出して探してしまうこともあるでしょう。

そして、姿が見えない故に、より悲しみが大きくなっていく。「受け止めなくてはいけない現実と大きな喪失感」の狭間で苦しまれることが多いですね。

これは、ペットロスカウンセリングの中でも多く頂くご相談内容です。もちろんおひとりおひとりのケースにより違いますが、こんな時は「亡き子が残してくれたご縁を探してみましょう」とお話します。

旅立ったペット達は
必ずご縁を残してくれているはずです。

それは・・・
あなたと誰かを繋いだご縁かもしれないし、あなたと場所を繋いでくれたご縁かもしれない。あなたとモノかもしれないですね。

彼らは
あなたと何かを
そっと優しく
繋いでくれているはずです。

そのご縁に意識を向けた時、寂聴さんの言葉にもあるように、「ご縁を通して旅立った者」と繋がっていくことができると私も思うのです。

最愛の我が子が残してくれた
ご縁を見つけてみませんか?

ご縁に気付けたとき
そこに彼らの愛を感じられるはずです。
是非、彼らが残してくれたご縁を見つけてみて下さい。

そして、見つけたご縁をより意識できるように、もしよかったら、体験談でお教え下さい。

想いを文字で綴ると、それは心にも刻まれます。そして、心に刻まれたものは、あなたをきっと支えてくれることになるはずです。

体験談フォームはこちらです。

是非、楽しみならが行って下さいね。
たくさんのご縁が見つかりますように♡

ペットロスカウンセラー川崎恵

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18年8か月を生き抜いた愛猫チュンのママが1周忌を前に思う「ペットロス」とは

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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18年8か月を生き抜いた猫のチュンちゃんママから、ママが思うペットロスについてお声を頂きました。ご紹介させて頂きます。

『恵先生、こんにちは。
最愛のチュンが旅立ってから早いもので来月の4日で1年になろうとしています。私が今思うペットロスを長くなってしまいますが先生に聞いてもらえたら嬉しいです。

チュンがいない日々がこんなにも辛く、毎日泣いて過ごし、生きている意味さえ分からなくなる生活を8ヶ月過ぎた頃に恵先生のカウンセリングを受けました。

主人にも親にも職場の人にも親友にも話すことなく1人でペットロスを乗り越えようと必死でしたが今、思えば無謀な事をしていたなぁと思います(笑)

私はペットロスと言うものは全て拒絶し、恐怖でしかなかったので一切知ろうとしませんでした。チュンがいない生活なんて想像出来ないし、考えただけで息が出来なくなるからです。

でも心の片隅では「いつかはチュンとお別れする日が来る」と思ってましたが、本当にその時になると現実とは思えず「チュンが死ぬはずない!」と死を受け入れられなかったです。

チュンが亡くなった時、私は仕事だったので看取れませんでした。チュンの死はショックが大き過ぎて、ひとりで自宅に帰れない為、主人に冷たくなったチュンを連れて車で職場まで迎えに来てもらいました。そして冷たくなったチュンを抱きかかえ一緒に家に帰りました。

ペットロスを拒絶していなければ、チュンの余命宣告を告げられた日から亡くなるまでの2ヶ月間をチュンと過ごせる最後の、かけがえのない大切な時間と捉え、もう二度と温もりも抱きしめることも出来なくなるからたくさんお話して「チュン愛してるよ!ありがとう!」っていっぱい言えたのにと思いました。

ペットロスは恐怖ではない、チュンの死は悲しいけど、それは愛だと思えるようになれたのは恵先生のおかげです。本当に感謝しています。

今でもチュンを想うと涙が溢れますが「チュンと過ごせた18年8ヶ月、かけがえのない幸せな時間をありがとうね」と自信を持って言えるようになりました。』

マキさん、こんにちは!
「聞いてもらいたい」なんて言って頂き本当に嬉しいです。マキさんとお話ししてきた日々があるからこそ、マキさんが体験談にお声を下さったこと、とても嬉しいです。

マキさん、「チュンと過ごせた18年8か月に、かけがえのない時間を有難う」と言えるようになられたのですね。それは、マキさんの心にチュンがしっかりと息づいた証ですね。

マキさん。たとえ、マキさんがペットロスを拒絶していなかったとしても、チュンが旅立てば、マキさんはペットロスになります。それは、チュンを愛しているからです。だから、ペットロスを拒絶していたことをもう後悔しなくて良いのですよ。

このペットロスの期間は、色々な想いが沸き上がりましたね。でも、だからこそ、苦しくもありましたが、よりチュンへの愛が増したのではないでしょうか。

マキさん、覚えてられますか?二度目のセッションの時に「誰にもチュンの話ができない。チュンは幻だったのかも…と思う。」と大泣きされてお電話を下さったことを。

でも、セッションの最後には「8か月ぶりにチュンの話ができました。チュンは生きていた。間違いなく生きていた。チュン、ありがとう!!」と言われたことを。あの想いは間違いなくチュンに届いていますよ。そして、チュンが幻ではないと思えたからこそ、チュンがくれた掛替えのない時間を宝物と思えたのですね。

マキさんと一緒に沢山の涙を流してきたからこそ、マキさんが「ペットロスは恐怖ではない。チュンの死は悲しいけれど、それは愛だ」と言って下さったことが、私は心から嬉しいです。

マキさん、チュン、ありがとう。

マキさん。
辛くなったら、いつでもお電話下さいね。辛くならなくても、時々、体験談フォームにお声を聞かせてください。待っていますね。ご主人様にもよろしくお伝えくださいませ。
ペットロスカウンセラー川崎恵

*関連記事
愛猫を失った悲しみや苦しみへの向き合い方
亡きペットが元気だった頃の話が出来ない
愛猫を失った気持ちの変化

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ペットロス相談「幼少期の育った環境がペットロスを重くするのは本当?」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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ペットロス相談の中で「幼少期に育った環境」についてお話下さる方も多いです。今日は、「ご自身が育った環境がペットロスに与える影響」についてお話したいと思います。

ペットロスは、最愛のペットを失った後に体験する心身の反応過程を言いますが、ここには様々な要因が影響を与えます。ペットとの関係性、環境、死生観、看取りの状況、そして、ペットの飼育歴、ペットの喪失経験、ご自身の育った環境などです

ペットロス相談では「私が親に愛されず育ったから、私もペットも真に愛することができなかったのだと思う。だから、あんなに可哀そうな最期を迎えさせてしまったのです」と悩まれる方が多いです。

上記のお悩みには確かに育った環境が影響しているでしょう。しかし、「愛することが出来なかった」というのは、それは違うと思うのです。

今日のNHKあさイチで瀬戸内寂聴さんが視聴者のお悩みに答えてられました。

「ご自身の育った環境が原因で我が子を愛せないような気がする」とのご相談に、寂聴さんははっきりと言われていました。「思い過ごしです」と。

私もそう思うのです。
先ほどのペットロス相談に戻りますが、「ご自身が愛されなかったから、ペットを愛せなかった」というのは事実とは異なると思うのです。

「思い過ごし」と安易に言っているのではありません。抱かれている苦しみに至るには、それだけ辛い体験が背景にあったことと思います。

でも、そのように辛い体験をご自身がなさったからこそ、あなたは出来る限りの愛を注いできたのではないでしょうか?ご自身が得たいと思っていた愛を全身全霊で最愛の子に向けていたのではないでしょうか?

愛していなかったら、電話相談なんて必要とされないでしょうし、それほど心を痛められ、号泣もされないでしょう。そもそも、愛を注いでいなかったら「愛が足りなかった」という視点は生まれません。

愛が足りなかったのではありません。
溢れる愛がそこにあったのです。
だから、これ程に苦しいのです。

もしよかったら一緒に探しませんか?
日々が愛で溢れていた証を。
その証が新たな1歩を踏み出す大きな力になるはずです。

ペットロスカウンセラー川崎恵

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ペットロス「亡きペットのことを聞かれることが辛い!その心の癒し方」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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先日のペットロス分かち合い会Nikukyuカフェで、「周囲の人に亡きペットのことを聞かれることが怖くて、ビクビクしています」とお話下さった方がいらっしゃいました。

私自身も愛犬ショコラを失った時、あの子は、突然脳梗塞で亡くなりましたから、皆が当たり前のように「今日は、ショコちゃんと一緒じゃないの?」と聞いてきました。

私はこの瞬間が本当に苦しくて…。
外を歩くこと、近所の人に会うことが辛く、40歳過ぎて、子供のように涙を流しながら家に帰ることも少なくありませんでした。

特に、私がどれほどショコラを愛していたか知っている人に「ショコラの死」を伝えることが苦しくて、そのような場を作らないように私は神経を使っていたように思います。心の琴線に触れられることを何よりも恐れていました。

ただ、あえてそのような状況を作らないようにしていても、完全に避けられる訳ではありません。

嫌でも「ショコラの死」を伝えなくてはならない時、私は兎に角、自分の心を優しくケアすることを心がけていました。

泣きたいよね。
苦しいよね。
何故そんなことを聞くのだろうね
何故つらいことを口にさせるのかね
私が一番に悔しいのに
私が一番辛いのに
私の想いは誰にも分からないはずなのに
何故お気持ち分かります…と言うの?
分かる訳ないだろ!
ご冥福祈りますって
そんな言葉いらないし
そもそも祈ってなんてないだろ!

どんな想いが沸き上がったとしても、言葉が汚くても、その想いを優しく聞いていました。決して否定することなく、「こんな自分はダメだ」と思うことなく、誰よりも私の心の味方になろうと意識していました。

なぜなら
それが私の心の声だからです。
愛する子を失った真の叫びだからです。

もし、今・・・
最愛の子を失い、悲しみの中にいらっしゃるのなら、誰よりもあなたが、あなたの心の味方になってあげて下さいね。ご自身の心に一番近くにいるのは、他でもないあなたです。

ご自身の隣に我が子を亡くしたお母さんが途方に暮れ、立ち尽くし、涙を流されている。その方に優しく寄り添うように、あなたの心にどうか優しく寄り添ってあげて下さい。それが何よりもあなたの心を癒す方法になりますから。

寄り添い方、気持ちの受け止め方が分からない時は、いつでもご相談下さい。

次回2月28日に開催の「ペットロス分かち合い会」でも、ご自身の心への寄り添い方、向き合い方についてもお話したいと思います。お申し込みはこちらからです☆

ペットロスカウンセラー川崎恵

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ペットロス相談「亡き愛犬への想い・新しいペットを迎えての悲しみについて」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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先日、女性専用電話相談ボイスマルシェにてペットロス相談を受けて下さったみぃさんから体験談を頂きました。

みぃさんは「愛犬を亡くして2ヶ月。新しい家族を迎えたことで湧き上がる様々な想い。前向きに歩めると思っていた矢先に、ペットロスが振出しに戻ってしまったようで、毎日が悲しすぎて泣いてばかりです」とお電話下さいました。

ご相談後にお送りいただいた体験談をご紹介いたします。

みぃさんの体験談
https://www.voicemarche.jp/reviews/file5137

みぃさん、体験談を有難うございました。
今回のテーマは「再構築」でしたね。亡きペットちゃんとの関係性の再構築。

私達は変わらずに亡き子のことを愛しているから、在りし日の姿のまま最愛の子を探そうとします。でも、それはどうしても難しいことだから、余計に「どこにいるの?戻ってきて!」と苦しみが増してしまうのでしょう。

今回のご相談では、みぃさんの中にある最愛の子との関係性、そして、その子が日々の生活の中で活きてくる瞬間のお話をさせて頂きました。

最愛の子とこれからも共に生きる。
姿は見えなくても、共にある安心感を感じていきたいですね。

みぃさん、手を合わせるワークはどうですか?最初から全ての工程が出来なくても大丈夫なので、何よりも楽しんで、そこに愛する子を感じながら日々おこなってみて下さいね。

また、お気持ちを教えて下さい。
寒さ厳しい日が続いています。お体くれぐれもご自愛下さいませ。
ペットロスカウンセラー川崎恵

*関連記事
ペットロスの捉え方が変わった!ペットロスカウンセリング体験談

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誰にとっても唯一無二のペットロス・チェロママが思うペットロスとは?

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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先日のブログで、「ペットロスとは亡き子と歩む道であり、誰とも比べられない唯一無二のもの。皆さんにとってのペットロスとは、どのようなものですか?」と問いかけさせて頂いたところ、キャバリアチェロちゃんのママがお返事を下さいました。
ご紹介させて頂きます。

『恵先生。
いつもありがとうございます。

私にとってペットロスとは…
たとえ覚悟していたとしても、こんなに悲しい別れが世の中にあることを知り、いつになったら長いトンネルの中から抜け出せるのかと思う日々。泣き続ける毎日に、涙は枯れないということを知る。

でも、あの子たちが残してくれたプレゼントに気づけた時、悲しみの中にも幸せを見いだすことができる。あの子たちから潔い生き方を教わり、その崇高さに尊敬の念を抱く。

自分がどれほどあの子たちを愛していたかを再認識し、あの子たちが常に私達の幸せを願っていることを知る。

泣き続けていた日々も豊かな時間であり、いつか必ず温かく優しいものだったと思えるようになる。これが、私にとってのペットロスです。』

チェロママ、ありがとうございます。

ママはいつも言われます。
生前ももちろん幸せです。でも、ペットロスの今でも幸せです。それは、チェロとの絆をより強くすることが出来たからです。」と。

ママが今、確信の元、そのように話されるのは、それまで「涙は枯れないことを知る」日々を過ごされ、それでも、ひたすらにチェロへの想いと向き合われたからですね。

その日々があったからこそ、「泣き続けていた日々も豊かな時間であり、いつか必ず温かく優しいものだったと思えるようになる」と言えるのですね。

私は、ブログを読んで下さる方から「チェロちゃんのママはスゴイですね」と言われるたびに、「チェロちゃんのママも毎日泣かれているのですよ。最愛の子が旅立つ辛さは、我が子を失う悲しみに匹敵します。例え、どんな別れ方であっても、皆、ご自身の人生の中で一番と言っても過言ではない絶望を体験するのですね」と。

それでも絶望の先に、新しい未来が広がっていることを、チェロのママはいつも教えてくれます。ママ、有難うございます。そして、これからもチェロと優しい世界を作っていきましょうね♪

ペットロスカウンセラー川崎恵

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Twitter質問箱「後悔はないのは傲慢?”ペットロス”ではないようで複雑な気持ち」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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Twitterの質問箱に以下のご質問を頂きました。

≪ご質問内容≫
愛犬の2回目の月命日が過ぎても会いたくて毎日泣いています。 でも、ペットを亡くして必ずと言っていい程湧き上がるとされる「後悔」の気持ちが全くありません。

「やり切ったし愛し抜いた」という思いがあり、愛犬からも「 私も生き抜いたよ 。愛してくれてありがとうね」 という思いを感じるので、あの時ああしておけば…というようなものは無いのです。

相当傲慢な人間なのでしょうか?
川崎先生は人と比べる必要は無いと仰っていますが、ペットロスに後悔の要素が必要不可欠というような認識がある中、自分が一人前の?ペットロスでない様な複雑な気分です。こんなに悲しくて辛いのに…

****************
≪質問箱へのお返事≫
こんにちは。
「愛しきった」と思えること、とても素敵なことですね。

「後悔がないのは傲慢ですか?」とのことですが、ペットロスとはペット達を喪失した後の体験の過程を意味します。

その過程をあゆむ中で、喪失感、後悔、罪悪感、絶望、涙を流す、倦怠感など様々な反応が表れます。

この反応の表れ方は人それぞれです。喪失感が強く表れる方、後悔が強く表れる方、様々です。だから、後悔が全くなくても、それは決して傲慢などではないのです。反応の表れ方の違いです。

また、「後悔がない故に、ご自身が一人前のペットロスではないような複雑な気分」とのことですが、ご相談者様は、最愛の子を亡くされた悲しみの中を模索されながら歩まれ、再び亡き子からの愛を受け取るペットロスの過程の中にいらっしゃるのだと私は思います。
****************

質問箱をご利用下さり、有難うございます。

先日のブログでも書きましたが、「ペットロスって、こういうもの!」と決まったものはないと思うのです。「こうでなければならないもの」もないのです。

後悔が全くなくても
罪悪感でいっぱいでも
涙が全くでなくても
次の子を迎えても
次の子を迎えなくても
傲慢でも、冷酷でも、薄情でもないのです。

ペットロスは、亡き子とママとで歩む道です。ママとペットちゃんの数ほど、ペットロスの数があるのです。

だから、比べない。
堂々と我が道を歩みましょう。

辛い時は、いつでもその道に光を当てながら伴走しますからね。不安になったら、声をかけて下さいね。

ペットロスカウンセラー川崎恵

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ペットロス「悲しくて苦しくてたまらない時、心を優しく整える方法」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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ご相談を寄せて下さる多くの方が「何より掛替えのない子を失い、苦しくてたまりません。あまりの絶望に発狂してしまいそうです。心が壊れてしまいそうです」と言われます。

今日は「亡き子のことを想い、苦しくてたまらない時、心を優しく整える方法」についてお話しますね。

これはお坊さんに教えて頂いた方法です。そして、私が愛犬ショコラを喪い、心が苦しくてたまらない時、教えて頂いた方法を少しアレンジして使っていました。ご紹介しますね。

≪苦しくてたまらない時、心を整える方法≫
人は祈るとき、手を合わせて合掌をする方が多いと思います。合掌とは、右手を仏様、左手を自分とし、全ての指を伸ばし、重ね合わせ、祈る。その姿が合掌です。

この合掌を基本として、心を整える方法をお伝えしますね。呼吸を止めることなく、イメージを大切にしながら以下の順で行ってみて下さい。

①右手をペットちゃんとします

②左手をご自身とします

③両手を20㎝ほど離した位置から徐々に近づけていきます。両手の感覚が狭まるにつれ、両手の間にある空間に意識を向けます。

④両手を重ね合わせます。この時、右手と左手がずれないように、指が反れてしまわないように、丁寧に両手を合わせます。

⑤両手が重なることは、ペットちゃんとご自身がひとつに重なり合ったと捉えます。この一体感、両手から伝わってくる温かさをゆったりと感じましょう。

⑥ペットちゃんとひとつになれたイメージ、両手の温かさを存分に感じた後、その手を胸に持っていきます。

⑦胸に当てた両手から温かさが体に伝わり、その優しい暖かさを全身に広げていきましょう。

⑧全身に温かさが広がった後は、その温かさを体の外側まで広げ、優しい温かさに包まれているようなイメージをします。

⑨まるで温かな球体の中にいるような、包まれているような感覚を存分に感じます。

⑩心地よくなるまで、しばらくその感覚に浸ります。

*一連の動作は、呼吸を止めないように、ゆったりとした気持ちを大切に行いましょう。

これは心を整えること、ご自身の心と向き合うことを目的としています。なので、上手に完璧に行う必要はありません。

最初から全工程が出来なくても問題はありません。何よりもご自身の心が落ち着いたら、それで良いのです。難しく考えないで下さいね。

そして、これも練習です。徐々に出来るようになるので、日々の生活の中での隙間時間に行ってみて下さい。

そして、私の経験上、例えば、電車の中で急に心がザワザワしたり、涙が出そうになった時、胸の前で合掌を作るのではなく、膝の上で小さく合掌を作り、ひとつに重なり合ったところで、足から全身に温かさを伝えるような方法をとっていました。

私がアレンジしたように、皆さんも是非、ご自身が一番心地よい、心が整う方法にアレンジして下さいね。

ペットロスカウンセラー川崎恵

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Twitter質問箱「愛犬を看取れなかった後悔・ペットロス回復に影響はあるのか?」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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≪質問箱≫
愛犬を亡くして百が日が過ぎました。病気がわかり、いつお別れになってもおかしくない状況から5ヶ月も頑張ってくれました。

覚悟はしていたつもりで、最期は腕の中で看取ると決めていたのに夜中にひとりで逝かせてしまいました。眠ってしまった自分が許せず、愛犬に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

看取ることができないのなら病院に連れて行ってあげた方が楽な
最期を迎えられたかもしれません…自分の選択や行動に後悔と罪悪感が消えず、愛犬の亡くなったときの姿を思い出しては苦しくなります。

本当は楽しかったことを思い出してありがとうと伝えたいのに、最期の姿がフラッシュバックしてごめんねとしか言えません。愛犬がそばに居てくれると感じることもできません。この気持ちも時間が解決してくれるのでしょうか。

最期を看取れたかどうかでペットロスの回復までの時間に差はあるのでしょうか。

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≪質問箱へのお返事≫
ペットロスが回復するまでの時間は、人それぞれです。それは、最期の見送り方、幼少期からの生い立ち、死生観、ペットの飼育歴、関係性、生活環境など様々なことが影響してくるからです。また、そこに後悔、罪悪感などが付随してくるので、回復するまでの時間、回復過程は誰ひとりとして同じではありません。

だからこそ、大切なことは、誰と比べることもなく、ご自身の心と向き合うことです。

今は「回復できるのだろうか」と不安に思われるかもしれませんが、向き合った先に、見えること、気づけることがたくさんあります。

焦らないでくださいね。
不安になったらいつでもご連絡下さい。

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質問箱をご利用下さり、有難うございます。

ペットロスからの回復に要する時間については、人それぞれです。もちろん、回復過程も誰ひとりとして同じではありません。

でも、今はネットで様々な情報を収集できるからこそ、お会いしたこともない誰かと自分を比べて、焦ったり、不安に感じてしまうことも多いですね。

大切なことは
比べないことです!

旅立った子は、あなたにとって誰とも比べられない唯一無二の存在だったはずです。

ならば、その子が旅立った後のペットロスもまた唯一無二のものであるはずです。

だから、比べない。
比べる必要はないのですよ。
焦らずに、向き合っていきましょう。

そして、ご相談者さまのワンちゃんは、ご相談者様が眠られている間に旅立たれたとのこと。「看取ることができないのなら、病院へ連れて行ってあげた方が楽な最期を迎えられたかもしれない」と後悔と罪悪感を抱かれています。愛している故の後悔ですね。

でも…
私は、勝手に思うのです。
きっと、ワンちゃんは大好きな家で、大好きなママの寝顔を見て、ママの匂いに包まれて、安心して旅立たれたのでしょうね。
そして、その旅立ち方をワンちゃん自身が決めたのでしょうね。

まだまだ百箇日です。
悲しみが大きく「ありがとう」と言えないのも自然なこと。

いいのですよ。
無理に「ありがとう」と言わなくても。「ごめんね」しか言えない時は「ごめんね」を伝えましょう。

「ごめんね」という言葉の中には、沢山の想いが込められているはずです。

あなたを愛しているの
あなたが大切なの
あなたを守りたかったの
あなたと一緒に生きたかったの
あなたとの日々が幸せだったの
それが全てだったの
ありがとう

だから大丈夫!
無理に「ありがとう」と伝えなくても
「ごめんね」という言葉の中から
あの子たちはママの想いをしっかりと受け取っているはずです。

辛い時は
おひとりで悩まずに
いつでもご連絡下さいね。

ペットロスカウンセラー川崎恵

最愛のペット達が旅立った時、ご自身の沸き上がる想いを言葉にすることは、心の癒しにとても効果があります。あなたの率直な想いをペットロス体験談にお寄せください。ペットロスカウンセラーの私からブログにてお返事させて頂きます。心の回復に是非ご利用ください。
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