ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)
今日は「昨年のクリスマスに最愛の末娘チェロを見送ったママのお話」をさせて下さい。
チェロのママが始めてペットロスカウンセリングを受けて下さったとき、ママは言われました。「チェロのいない世界に、私はあと何十年、生きなくてはならないのだろう?耐えられるかな…」と。
あれから1年。
ママは何度もペットロスの分かち合い会やペットロスカウンセリングを受けて下さりながら、亡きチェロと向き合い続けました。
そして、一周忌を前に愛する娘チェロに手紙を書いて下さいました。
「あの子は幻だったのかな」と言われていたママ。「生きることに耐えられるかな」と言われていたママ。1年経ったママの変化を感じて頂けたら嬉しいです。
お手紙の最後にママにインタビューもさせて頂きました。
・ペットロスの悲しみにどう向き合われたか
・気持ちにどんな変化があったか
・亡きチェロとの関係性に変化はあったか
・今、チェロに出来ることとは
・ママにとってペットロスとは
最愛のペット達を見送ったのちに体験するペットロス。ペットロスは苦しいだけと捉えられがちです。確かに苦しいです…。
でも、実はペットロスが「愛」でできていることをチェロのママは改めて私に教えてくれました。
もし、「ペットロスからの出口が見えない」「ペットロスが乗り越えられない」と苦しまれている方がいらしたら、ぜひママが綴った手紙を見て頂けたら嬉しいです。
そして・・・
苦しみだけのペットロスが優しさに変わることを知って頂けたら嬉しいです。それは、決して特別なことではなく、日々の向き合い方とペットロスの捉え方を変えるだけで誰にでも出来ることなのです。
ペットロスの捉え方を変えたい
日々の向き合い方を知りたい
悲しみに押し潰されない方法を知りたい
ペットロスの苦しみを優しさに変えるお手伝いが必要な時はいつでも声をかけて下さいね。
ペットロスカウンセラー川崎恵
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