ペットロス体験談「最後に声を荒げてしまったことが後悔でなりません」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

ペットロス体験談に愛猫くろちゃんのお姉ちゃんからお声をいただきました。シェアさせて頂きますね。

『今日は、くろちゃんの百か日です。台風の影響もあり、外は暑くてくろちゃんのための木陰もポツンとしています。

決して触らせてくれる子じゃありませんでしたが、 ご飯をあげる時に「チリンチリン。くろちゃん。くろちゃん。おいで」と呼ぶと、 ブレーメンの音楽隊のように私の後ろをついてきてくれることがうれしかった。

家の中からくろちゃんの姿が見えた時に窓から、「くろちゃん」 と呼びかけると キョロキョロと私の姿を探してくれるようになってくれたことがうれしかった。

少しずつ、くろちゃんの感情を出してもらえるようになってユーモアがある子なんだなぁ。 ご飯の温度にも好みがあって···いろいろなことが少しずつわかってきたことがうれしかった。

少し鼻水が出ていたあの時も、薬を混ぜたご飯をなかなか食べてくれなくて 「いい加減にしなさい。ちゃんと、ご飯食べて元気にならないと。お願いだから、お薬飲んで元気になって」と、 どうして、声を荒げてしまったのだろう?

どうして、もっと優しい言葉をかけてあげられなかったのだろう?

くろちゃんには、くろちゃんなりの理由があったのかもしれないのに、私は自分の都合ばかり押し付けていたのかも しれません。

その後、トボトボと元のお家(空き家)に帰るくろちゃんの後ろ姿に 「車に気をつけるのよ。また、明日会おうね」 と、声をかけたのが最後でした。 後悔がいっぱいです。』

お姉ちゃん、お声を聞かせてくださり、ありがとうございます。くろちゃん、百箇日を終え、初めての新盆を迎えましたね。

先の飼い主さんが家を離れてから、ずっと空き家にひとりで住んでいたくろちゃん。雨の日も、風の日も、暑い日も寒い日もずっとひとりぼっちだったくろちゃんに、今はこうして大切に思っていてくれる人がいる。

しかも、お骨まで我が子として家に迎えてくれた。

お姉ちゃん、もし···
これがくろちゃんではなく、ご自身だったら、どうでしょう?嬉しくないですか?

ひとりぼっちの自分に優しく「くろちゃん」と名前で読んでくれて、ご飯の好みの温度まで理解してくれる。ご自身だったら「ありがとう!」って思いませんか?

お姉ちゃんは、具合が悪いくろちゃんを心配して「なんでご飯を食べないの!」と声を荒げてしまったことを後悔されているけれど、その想いも十分に分かるけれど、くろちゃんも、声を荒げたお姉ちゃんの想いをちゃんと分かっていると思いますよ。

私たちだって、そうじゃないですか?
例え、怒られても、怒ってくれる人の想いを理解できるし、自分を心配してくれる人がいるって嬉しいことだと思うのです。

「動物に、そんな高度な心の動きを読み取る能力はない!」と言う方もいるかもしれないけれど、私は、そんなことはないと思うのです。あの子達は私達人間より、よっぽど人の心を感じることが出来る存在です。

お姉ちゃんが、大切に迎え入れてくれたから、ずっとひとりだったくろちゃんは、息を引き取る場所を長年住んだ空き家ではなく、お姉ちゃんの家のお庭を選んだのだと思います。

これは、くろちゃんの意思であったと私は思うのです。

そして、このお盆、くろちゃんは家族として迎えられ、供養されています。これって、とても幸せなことではないでしょうか。

お姉ちゃんは「そうは言っても!!」と思われるかもしれません。でも、旅立ったくろちゃんの想いとしては、嬉しいのではないかな···と私は思うのです。

またゆっくりとお話しましょう。

ペットロスカウンセラー川崎恵

《8月の分かち合い会のご案内 残席2名様》

日時
8月29日(水)11:30~13:30

会場
東京駅 徒歩1分
新丸ビル 4階
『アフタヌーンティー・ティールーム』

会費
5,000円

申込方法
下記のアドレスにお名前・ご連絡先・参加人数をお知らせください。こちらから詳細をご連絡させて頂きます。
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    ペットロスは苦しいだけではない。必ず真逆の一面がある。それこそギフト!

    ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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    昨日のLINE LIVE、聞いてくださった皆さん、有難うございました。また、早速にご感想をお送り下さり、とても励みになります。有難うございます。

    昨日のLIVEの中でご紹介致しました本は青山俊董氏の『泥があるから、花は咲く』です。とても素敵な本です。ご興味があったら読んでみてくださいね。

    LIVEでもお話ししましたが、最愛の子が旅立った後は本当に悲しく、苦しいです。でも、この上ないほどに愛した子だからこそ、その別れから学ぶことは多いです。

    ペットロスもコインと同じ。
    必ず両面が存在します。

    決して苦しみだけがあるのではなく、時間はかかるけれども、その苦しみ以上の恵もあるはずです。あの子達が大好きなママ達に苦しみだけを残して旅立つはずはないですものね。

    あの子達は旅立ってもなお、大好き人に愛を送り続けていると私は思います。

    もしよかったら、昨日のLINE LIVE、聞いてみて下さい。
    LIVEのチャンネルはこちらに記載しています。

    過去の配信も聴けますので、ペットロスの心を和らげるヒントにして頂ければ嬉しいです。

    ペットロスカウンセラー川崎恵

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      ペットロスLINE LIVE「今夜も優しいペットロスのお話をしましょう」

      ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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      毎週月曜日22時からはペットロスカウンセラー川崎恵のLINE LIVEを配信しています。

      今夜もいつも通り、皆さんと一緒に、ゆるゆるとペットロスのお話をしたいと思います。

      ペットロスはどうしても苦しいから
      苦しいだけの話になってしまいがちです。

      だけど、私は思うのです。
      ペットロスは最愛の我が子が残してくれたもの。
      苦しい、悲しいだけであるはずがない···と。

      あの子達が
      そんな苦しみだけを
      大好きなママ達に残すはずがないですものね。

      LINE LIVEでお話する内容は
      もちろんペットロスではあるけれど
      ギュッとなった心が
      少しでも柔らかに緩む優しいお話をしたいと思います。

      15分ほどの短い時間ですが
      ゆるゆると優しいペットロスのお話に
      お付き合い下さいね。

      チャンネル登録は1分で完了。
      詳細はこちらです
      それでは22時にお会いしましょう。

      ペットロスカウンセラー川崎恵

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        Twitter質問箱「高齢の母が猫を亡くしました。新しい子を迎えても良いのか?」

        ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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        Twitter質問箱に以下のご相談を頂きました。

        『高齢の母が猫を亡くしました。
        大変な可愛がりようでしたので心理的落ち込みが心配です。

        暫くはゆっくり話を聞いて様子を見ようと思うのですが、新しい子を迎えてもいいのか(弟とふたり暮らしです)』

        Twitter質問箱をご利用下さり有難うございます。
        お母様の落ち込みがご心配とのこと。
        心配してくださる方がいらっしゃるお母様は幸せですね。

        きっと、お母様にとって旅立った猫ちゃんは唯一無二の存在だったことでしょう。そして、お母様と猫ちゃんとの間には、周囲には分からない二人だけの世界が必ず出来ていたはずです。その世界を「絆」というのかもしれませんね。

        ご家族としては、お母様の悲しみを思うと、「新しい子を迎えた方が···」と思われるかもしれませんが、お母様にとっては、掛け替えのない猫ちゃんを亡くされたばかりです。相棒を亡くされたばかりと表現しても良いかもしれません。

        今は、ご相談者様もおっしゃる通り「ゆっくり、ゆっくりとお母様の話を忍耐強く聴いてあげること」が何よりも大切です。

        新しい子を迎える選択は、お母様の悲しみが落ち着いたのちで良いのかもしれませんね。

        また、ご高齢の場合は、迎えた新しい子が生涯幸せに暮らせることもしっかりと考えられたのちに決断されることが、迎えるご家族にとっても、新しい子にとっても重要なことになりますね。

        ペットロスカウンセラー川崎恵

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          ペットロス相談「私は次の子を迎えたくない!家族との悲しみの温度差がもどかしい」

          ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
          (詳しいプロフィールはこちらです)

          昨日の記事で愛犬さくらちゃんのママから頂いたご相談「次の子を迎えることへの価値観がご夫婦間で異なり喧嘩が絶えなくなってしまった」との内容をシェアさせて頂きました。

          そして、ブログを読んで下さった愛猫になちゃんのねぇーちゃんから感想を頂きました。ねぇーちゃんのご了承を得て、ご紹介させて頂きますね。

          『本日のブログを拝読しどうしてもメールさせていただきたくて。僭越ながら、さくらちゃんママの気持ちが痛いほどにわかるのです

          になちゃんが旅立ったあの日から1年8ケ月。チリンチリンくろちゃんが旅立った日から3ケ月半。私は、次の子を迎えるということが考えられません。

          先月、お年な猫ちゃんと暮らしている友人から「もう猫ちゃんと暮らすつもりはないの?になちゃんとの暮らしをを知っているから、あなたみたいな人と暮らせる猫ちゃんを幸せだと思うんだけどなぁ」と、言われて正直戸惑いました。

          「かわいそうな猫ちゃんと出会ったら、お母さんは迷わず迎え入れようと思う」と、先日、母にも言われました。

          確かに、保護猫ちゃんを迎えるという選択肢はあります。でも、私にはどうしてもその覚悟というか、その感情が芽生えません
          上手く言えませんが。。。。

          私にとって、何としても守り抜きたかった子を2人も喪いました。そして、未だに、になちゃんと一緒に寝ていた自分の部屋では寝ることができません。「そんな私が次の子を迎える?」それは、おかしな話のように思えてなりません。

          どうか、さくらちゃんママのかけがえのない気持ちがご家族に伝わりますように。』

          ねぇーちゃん、有難うございます。
          ねぇーちゃんが「さくらちゃんママの掛け替えのない想いがご家族に伝わりますように」と願って下さったこと、さくらちゃんのママの勇気になると思います。

          最愛のペットたちが旅立った時、なかなか同じような体験をしている方の話を聞くことができません。だから、周囲から「いつまでも、亡き子のことばかり考えているなんて、おかしいよ」と言われたら、本当にご自身が「おかしい人」のように思えてしまいます。

          でもね、おかしくなんてないんですよ。
          全然おかしくなんてないのです。

          あなたが抱く悲しみや戸惑いは、最愛の我が子を失った時の自然な感情です。たくさんの幸せが心にあるからこそ、心が大きく動揺し、戸惑い、抵抗を起こすのです。


          「次の子のこと」急がなくて大丈夫。

          ご自身のペースでいいのですよ。

          さくらちゃんのママは、今、さくらちゃんだけを想っていたい。
          ねぇーちゃんは、今、になちゃんとクロちゃんだけを想っていたい。

          それでいいのです。

          次の子を迎える選択
          次の子を迎えない選択
          どんな選択であったとしても
          ご自身の想いに堂々としていて良いのですよ。

          ねぇーちゃんは言われます。
          「何としても、 守り抜きたかった。その為なら、例えどのような手を尽くしてでも···との気持ちは変わりません。私のその想いを側で見ていてくれていた人に、自分と同じ温度で理解してもらえないもどかしさがあります」と。

          実は、さくらちゃんのママも同じことを私にお話しくださいました。一番近くで共に過ごしていた人には、いつまでも同じ温度でいてほしい···と。

          その想い、痛いほどに分かります。
          でも、他人がどう思おうと、ご自身の想いを一番大切にできるのは、ご自身だけです。

          さくらちゃん、になちゃん、クロちゃんは、最愛の子ですものね。最愛の子への想いは自信を持って良いのですよ。

          ペットロスカウンセラー川崎恵

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            ペットロス相談「次の子を迎える」ことへの価値観が夫婦間で違い喧嘩が絶えない

            ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
            (詳しいプロフィールはこちらです)

            ペットロス相談の中では「次の子を迎えること」へのご相談も非常に多いです。

            今日は「次の子を迎える」ことに対して、女性が抱える「母としての苦悩」についてお話ししましょう。

            まずは、先日いただいたご相談をご了解を得て、シェアさせて頂きます。

            『私たち夫婦には子供がいません。
            先日、旅立った愛犬さくらが私たちの最愛の娘でした。

            さくらは、10歳になった頃から内臓を悪くし、介護生活が始まりました。私たちは「できることは全て行おう!」と決め、全てをさくら中心にして生活を送っていました。

            3年間の介護生活ののち、さくらは旅立ちました。最後は過酷な生活になりましたから、疲れを感じる日々も確かにありました。でも、不思議と充実感と愛と癒しの中にいたように感じます。今だからかもしれませんが、優しい時間の中にいたと思えています。

            あの子が旅立ち半年が経ちました。
            さくらが亡くなった当初の夫の悲しみかたは「男の人がこれほどまでに泣くのか?」と思うほどに泣いていました。

            ただ、四十九日がすぎた頃から「次の子を迎えたい」と言い始め、百箇日をすぎた頃には我慢ができないかのように「いつ迎える?いつ迎える?」と私を急かすようになりました。

            でも、私は正直、迎えたくありません。さくらだけを想って生きていきたいと願っています。

            夫は「次の子を迎えた方がさくらだって安心して成仏できる」と言いますが、私は、さくらを我が子として愛していました。もちろん、夫もそうであるとは思いますが、私は「前の子が死んでしまったから、次の子を···」との心境には到底なれません。

            先生、私はおかしいですか?
            さくらがいなくなり、
            夫婦関係がおかしくなり、喧嘩が絶えなくなりました。辛いです』

            さくらちゃんママ、先日はお電話を有難うございました。
            そして、ご相談内容をシェアさせて下さり、心より感謝申し上げます。

            次の子を迎えることに対して、ご夫婦間、家族間であっても意見が分かれることは非常に多いです。

            特に、女性には母性がありますから、亡き子に対しては母親になります。ペット達は姿こそ動物ですが、女性にとっては「何としても守りたい我が子」になるのです。

            男性には理解しがたいかもしれませんが、女性はペット達をただ「愛している」のではなく、母として「愛している」のです。

            そして、彼らが旅立った時は、単にペットを失ったのではなく、我が子を失った苦しみを体験しているのです。

            我が子を失うとは、我が身をもがれる程に苦しいことでしょう。その辛さを周囲の方にはご理解頂きたいと思うのです。

            家族間で「次の子を迎える」相談するときは、妻は「我が子を亡くしたんだ」という視点で相談に乗ってあげてください。

            ご主人様もご家族も辛いと思いますが、お母さんは、お母さんとしての悲しみを背負います。後悔、罪悪感、自分自身への嫌悪感というのは、想像以上のものです。その重みをどうか分かってあげて頂きたいと思います。

            そして、さくらちゃんママにもくどい程にお伝えしましたが、ママは我が子を亡くして、心を痛めているのです。だから、「次の子を迎える」ことに対して焦る必要はないのですよ。

            ママが「今は迎えたくない」と思っているのならば、その素直な思いを伝えることが大切です。

            我が子を失うとは、そういうものですものね。

            「今は迎えたくない!あの子のことだけを考えて生きていきたい!」と思うママは、全然間違っていませんよ。

            焦らなくて良いのです。
            さくらちゃんへの想いを大切にしましょう。
            今のママには何よりもそこが大切ですものね。

            さくらちゃんへの想いを大切にするからこそ、いつの日か「そろそろ次の子を迎えようかな」と思える日がくるかもしれません。

            その日までは焦らなくて良いのですよ。
            大丈夫。
            今のままで大丈夫ですよ。

            ペットロスカウンセラー川崎恵

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              ペットロス体験談「亡き愛猫のトイレを不衛生と言われて涙が止まらない」

              ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
              (詳しいプロフィールはこちらです)

              ペットロス体験談にになちゃんのねぇーちゃんからお声を頂きました。ご紹介させて頂きますね。

              『先日、こんな出来事がありました。

              母が「になちゃんのおトイレを洗ってキレイにしてあげて、お砂も新しいものに取り替えたら?あの日から、ずっとそのままで埃が入っているし、不衛生だと思うから」 と言うのです。

              母は、鼻炎がひどいので気になったのかもしれません。

              でも、不衛生?

              になちゃんが何かの拍子に楚々をしても 、また吐いてしまっても今まで不衛生だと思ったことは、一度もないのです。”洗う”なんて意味がわかりませんでした。

              になちゃんは、そばにいてくれる と感じることもありますが、 新しいお砂にしてしまったら、になちゃんの気配や匂いが消えてしましそうで。

              あの日、になちゃんが最後に入ったトイレのままに。 せめて、あの日のままにしていて欲しい のです。 鼻炎がひどい母のことも気の毒に思うのですが どうしても、いやなのです。 涙が止まりません。』

              ねぇーちゃん。お声をありがとうございます。

              そうですね。
              旅立った最愛の子のものは、「あの日のままにしておきたい!」と思うものですね。

              私も愛犬ショコラを亡くした時、日用品を片付けることはしばらく出来ませんでした。

              いつものように、いつも通りに、しておきたいのですよね。

              ペットロス相談でも「愛犬の匂いを失いたくない一心で1年間、愛犬がいた部屋の窓も開けず、掃除もしなかった」と話くださった方もいらっしゃいます。

              おトイレにしても、ゲージにしても、日用品にしても、お部屋にしても、亡きペット達が使用していたものをそのままにすることに対して抵抗感を示す方はいらっしゃいますね。

              もちろん、人それぞれの価値観なので仕方のないことですが「不衛生だ!」「縁起が悪い!」「気味が悪い」と露骨に言われては、心が痛みますね。やり切れない想いがしますね。

              悔しくて、涙が出ちゃいますね。

              私個人の考えではありますが、最愛の子を失った時、誰に何を言われても「私はこう思う!こうしたい!」という想いがあるなら、しっかりと伝えて良いのだと思います。

              相手に想いを伝えても、分かり合えないこともあります。

              でも、最初から飲み込んでしまったら大切な想いが「なかったこと」になってしまいます。それは残念ですよね。

              「そのままにしたいの!」とは今の大切なキモチです。
              想いは大切にしてあげてくださいね。

              ペットロスカウンセラー川崎恵

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                ペットロスカウンセラーお勧め!こころが落ち着く「怒り」の対処法3ステップ

                ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
                (詳しいプロフィールはこちらです)

                ペットロスの過程で湧き上がる「怒り」の感情について昨日のブログで書きました。

                「愛猫を亡くした気持ち・怒りも愛に変わることを体験したペットロス体験記」

                「ペットロス相談・ペットを亡くしてから怒りがおさまらない自分が情けない」

                ブログを読んで下さっている方から以下の質問を頂きました。

                『私は愛犬を亡くしてから、無闇矢鱈と怒りを感じています。

                こんな自分がホトホト嫌になります。
                でも、どうにもなりません。

                怒りを認めることが大切なのは分かりました。
                だけど、認めても、怒りがおさまりません。
                恵先生は、実際、ショコラちゃんが旅立った時、どのように怒りを対処してきましたか?』と。

                今日は、私がショコラを亡くした時、「湧き上がる怒りにどう向き合ったか」お話ししたいと思います。

                私は、次の3つのステップを大切にしていました。

                ステップ1
                怒りは抑えない。溜め込まない。

                ステップ2
                自分が何に怒りを感じているのか考える。
                なぜ怒りを感じているのか考える。

                ステップ3
                どんな怒りであっても、怒る自分を認め続ける。

                詳細に説明する、こんな感じです↓

                「怒ってはいけない!」と怒りを抑えることは、怒りを溜めることになります。溜めた怒りは、いつかは爆発するでしょう。爆発をしては自分も周囲も痛みを伴います。なので、怒りは溜めないことが大切です。

                でも、だからと言って、無闇矢鱈と怒っていたら、怒りはものすごいエネルギーを使うので、疲労困憊になってしまいます。

                そもそも、怒り心頭の状態は、自分が「何に」怒りを感じているかすら分からなくなっています。これでは、解決どころか大切な自分のエネルギーを無駄に放出しているようなものです。

                そこで!
                私は必ず「何に怒っているのかな?なぜ怒っているのかな?」と考えるようしていました。頭を使って考えることで、少し冷静になれるのです。

                怒りの対象と理由がわかったら
                最後はこれです!

                どんな怒りであっても「私はあの子を愛しているのだから、怒りを感じるのは仕方ないよね」とひたすら怒る自分を認め続ける。

                ここがポイントです!


                ひたすら認め続けること

                怒りは、大きなエネルギーです。一度、このステップを行っても再び怒りは湧き上がります。だからくじけないことが大切です。

                怒りが湧き上がるたびに認め続けてあげて下さいね。

                あの子を愛しているから、怒りを感じるのは仕方ないよね···と

                すると段々と怒りの感情は収まります。
                そして、どんな怒りが湧き上がっても「愛しているから仕方ないよね」と怒る自分を認められるようになります。

                不思議な話ですが、怒る自分を認められるようになると、怒りのエネルギーは落ち着きます。

                忍耐力が必要に思われるかもしれませんが、この方法は、亡き子への愛も強く感じるし、自らに優しく寄り添う方法でもあります。

                とてもお勧めです。
                「怒り」の火種を見つけた時に試してみて下さいね。

                ペットロスカウンセラー川崎恵

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                  ペットロス相談「ペットを亡くしてから怒りがおさまらない自分が情けない」

                  ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
                  (詳しいプロフィールはこちらです)

                  先日のブログで「愛猫を亡くした気持ち・怒りも愛に変わることを体験したペットロス体験記」をご紹介しました。

                  今日は、最愛のペットを亡くした時の「怒りの感情」についてお話ししたいと思います。

                  怒りって···
                  どっちかというと嫌な感情ですね。

                  できることなら怒ることなく
                  穏やかな心持ちで過ごしたいと
                  大人になるにつれ思うものですね。

                  怒っちゃいけない、大人気ない!
                  そんな風に思ったりもして···

                  だから、最愛の我が子を失ったとき
                  例えば、獣医さんに
                  例えば、ご家族に
                  例えば、神様に
                  例えば、道を歩いている猫に
                  例えば、幸せそうな顔の見知らぬ人に
                  そして
                  例えば、旅立った最愛の我が子に

                  怒りを抱くご自身に驚き
                  「私はなんてことを考えているんだ!」と
                  罪悪感を感じることが多いです。

                  でも···
                  怒りの感情は抱いても良いのですよ。
                  悲しみの中には怒りの感情が入っているものなのです。

                  下の図は私のHPでご説明している
                  ペットロスが回復するまでの心理過程を表しています。

                  衝撃期を終え
                  深い悲しみの中に入ったとき
                  絶望、後悔、罪悪感、憎しみと一緒に
                  怒りの感情もわきあがります。

                  怒りの感情は
                  自然に湧き上がるのです。

                  だから···
                  怒りを抱いてしまうご自身を
                  必要以上に責めなくて良いのですよ。

                  大切なことは
                  「私、怒っているんだ」と認めてあげることです。

                  もし、ご自身の中に
                  怒りの火種を見つけたら
                  踏み消す前に
                  「火種、見つけた!
                  そうだよね。。。
                  悲しみと怒りはセットだものね」と

                  認めてあげてくださいね。

                  これは火種を踏み消すよりも
                  とっても大切なことです。

                  怒りだって
                  大切なキモチですものね。

                  ペットロスカウンセラー川崎恵

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                    ペットロス体験談「わたしの腕の中で旅立った愛するベニへ」

                    ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
                    (詳しいプロフィールはこちらです)

                    ペットロス体験談に最愛のベニちゃんのママyokkoさんからお声を頂きました。ご紹介させて頂きます。

                    『最愛のベニが15歳と半年で三か月ほど前に私の腕のなかで天国に旅立ちました。

                    最後の半年はほとんど歩けず介護生活でした。認知症も発症していたので朝晩の区別がつかず、少し介護に疲れていたこともあり、ある日ベニを突きとばしてしまったことがあります。その時の何が起こったのか分からないといったベニの表情が忘れられません。

                    もちろん、すぐに我に返りベニを抱きしめ、泣きながら謝りました。ベニが一緒にいてくれるだけでも本当に幸せなのに私はなんてことをしてしまったんだろう···と。一回きりのことでしたが私自身も深く傷つきいまだに忘れることができません。

                    最期は尿毒症を発症し、数日食べることもできなくなり、私はなんとか食べてもらいたくて色々と手を尽くしましたがだめでした。

                    日に日に弱っていくベニを抱きしめ、15年間ベニのおかげでどれだけ幸せだったかを語り続け、手を握り締めて寝ました。

                    ベニが天国に行ってから、何も楽しめなくなってしまいました。趣味もやめてしまい、外出もほとんどしていません。本当に何もしたいと思えなくなりました。

                    ベニがいてこその幸せだったんだと改めて実感しています。毎日、写真と遺骨を抱きしめて涙がとまりません。こんな状態をベニが喜ぶはずがないとわかっていますが、もう少し時間をちょうだいねとベニにはお願いしています。

                    私はベニの写真や動画をほとんど撮ってこなかったこともとても後悔しています。元気な日々が永遠に続くと、写真や動画などいつでも撮れると思っていたからだと思います。本当に馬鹿でした。

                    そんな中、日に日にベニの触った感触や声などが私の記憶から薄れていくことに恐怖を感じています。こんなに愛して悲しいのに忘れていくなんて本当に私は薄情な人間ではないのか···と。

                    もうすぐベニの初盆です。提灯をともして、ベニの大好きなものをたくさん用意して待っています。ベニ、早く帰ってきてね。 乱文ですみません。』

                    Yokkoさん、お辛い中、お声を聞かせて下さり有難うございます。

                    写真と遺骨を抱かれて泣かれる日々とのこと。良いのですよ、遺骨を離せず、泣き続ける時期はあります。私もリスを亡くした時、家族に「いい加減にしなさい」と言われながらも、抱き続けました。

                    大切なのですものね。
                    遺骨はベニちゃん、そのものですものね。
                    気のすむまで、抱き続けて良いのですよ。

                    ベニちゃんも、そんなYokkoさんを暖かく見守ってくれているはずです。だから、「もう少し時間をちょうだいね」と言って、今は思いっきり涙しましょう。

                    そして、最愛の子の感触や声が記憶の中から薄れる恐怖は、皆さん抱かれます。「絶対に忘れたくない!」と強く思われているからこそ、恐怖を抱かれるのです。

                    でも、忘れませんから大丈夫ですよ。
                    ベニちゃんの記憶は、Yokkoさんの全てに記憶されています。目にも、頬にも、手にも、足にも、全細胞に記憶されています。

                    15年と半年も共に暮らした最愛の子です。忘れることなんて出来ないですから、大丈夫ですよ。今は、恐怖心が強く出ているだけですから心配しないで下さいね。

                    苦しい時は、いつでもお話ししましょう。

                    ペットロスカウンセラー川崎恵

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                    《最愛の我が子に花冠を贈ろう+ランチお話会  残席4名様
                    日時 9月8日(土)
                    時間 11:15〜15:00

                    会場 東京駅周辺のレストラン

                    費用 10,000円
                    花冠材料費+お話会+ランチ代込み)

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