ペットロス・亡き子の誕生日前「タイムカプセルで帰ってきて愛犬おこげ」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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先日のペットロス体験談
愛犬おこげとママの物語
昨年、モッコウバラが満開の日に旅立ったコーギーのおこげ。今年、散りゆくモッコウバラを見るのは辛いから、いっそ切ってしまおうか…とペットロス体験談に想いを綴って下さったおこげのママからメールを頂きました。

「先生、おこげがタイムカプセルに乗って帰ってきてくれました♪」と。

タイムカプセル…。
5年前、息子さんは中学卒業時に学校でタイムカプセルを埋めたとのこと。そのカプセルの中に、ママは息子さんへの手紙を入れたそうです。その時、レター替わりにしたものがおこげの写真。

ママの許可を得てお写真を掲載させて頂きます。

実は、カプセルにこの写真を入れた時
おこげはまだママの家には来ていません。

「この春、おこげが我が家に来ます。
おこげの成長に負けないように
あなたの身長も伸びたらいいなぁ」と書かれています。

ママは言われました。
「この写真にメッセージを書き
封した時は、おこげに会っていなく
封を開けた時、あの子はすでにいない。
でも…
今、おこげはタイムカプセルに乗って
帰ってきてくれました。
みんな、成長している?って言いながら」

亡き子の誕生日前は
気持ちがガクンと落ちてしまうものです。
そんな時に
ちゃーんとおこげは帰ってきてくれました。

みんなの成長のために
みんなが一番必要としている時に
「おこげ」という可愛いコーギーの姿で
家族の一員になってくれたおこげ。

そして、旅立った今も
一番大切な時に
一番寂しさを感じるこの時に
こうして姿を見せてくれる。
ボク、いるよ!って。
みんなの成長を見守っているよ!って。
心配しなくて大丈夫だよ!って。

あなたはいつでも笑顔でしたね。

そして、今でも笑顔を届けてくれる。

おこげ。
あなたのママは
一生懸命に生きていますよ。

涙を流すことが出来なかったママが
家にひとりでいられなくなったママが
あなたの写真が見れなくなったママが
何度も消えてなくなりたいと思ったママが
今…
あなたと共に歩む覚悟ができた!と言われます。
今年もモッコウバラをあなたと見ると言われます。

真っ青な青空の下
満開に咲き誇るモッコウバラを
おばあちゃんのお芋を食べながら
みんなで見上げよう、今年もね。

どんな時も共にあるからこそ
今この瞬間も一緒に楽しもう!

 

ペットロスカウンセラー川崎恵

*皆さんのペットちゃんへの想いを体験談にお寄せ下さい。体験談投稿フォームはこちらです。私からお返事もさせて頂きます。

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ペットロス体験談「愛犬テツとママの物語 旅立ちの時に感じた愛と絆」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

今日は「11年と22日を愛いっぱいに生きたテツの旅立ちの物語」です。安楽死を決断する程に辛い状況だったテツ。それでも、テツが選んだ旅立ちは、大好きなパパとママに「愛と強い絆」をプレゼントするものでした。ママからお寄せいただいた体験談をシェアさせて頂きます。

『テツの百箇日から4日が経ちました。毎日、今まで通りテツに話しかけ、気持ちも少しずつ前向きになってきたと感じていましたが、やっぱりダメ!寂しさと同時に色々な感情が沸き上がります。

テツがご飯を食べなくて叱ったこともあったよな。「叱ってごめんね」「体調が悪かったこと、早く気がついてあげられなくてごめんね」「もっと早く病院へ連れて行ってあげればよかった・・・」後悔と謝罪の気持ちが湧き上がってきます。

テツは生まれつき大腸に疾患があり、水分のコントロールが出来ず、便は11年間下痢(と言うかシャワー)状態、他には股関節、背骨にも疾患があり、きっと10歳まで一緒にいられないかも・・・と想像していました。そんなことを考えるとテツが小さいときからペットロスは始まっていたのかもしれません。

6歳のときに膀胱結石の手術もしましたし・・・でも、そんな疾患があると感じさせないくらい大きく元気に育ってくれて11歳と22日まで頑張ってくれました。

大腸に疾患があったために便漏れなどがあり、テツのお世話は正直大変な時もありましたが、テツとの生活は本当に幸せな11年間でした。 主人と私の子になってくれてありがとう。テツに出会えて本当に良かった。 幸せな月日はあっと言う間に経ってしまうんですね。

テツが11歳になる数か月前からぐっと老化を感じ、歩くのも喜ばなくなりました。そして、テツが亡くなる24日前に右肩上あたりにゴルフボール2個分くらいのシコリがあるのに気が付きました。
小さいときから体に異変があった時に早期発見できるようにテツの体中を撫で回していたのに・・・いつこんなに大きなしこりが?と。ショックでした。

病院へ連れて行った時、先生に「シコリにいつ気がついた?いつから出来てたの?」と聞かれたものの答えられませんでした。先生からは「手術をして切除をするためにも、先ずは血液検査をして手術にテツが耐えられるかを調べてみましょう」と言われました。そして、その結果が腎不全。赤血球が作られていないことがわかり、すぐその場で「気の毒だけど・・・長くはない」と宣告を受けました。

頭の中が真っ白になりました。

嘘でしょ?!嘘でしょ?!
テツが死んじゃうの??!!
いや、テツは大丈夫!
強い子だから絶対元気になる!
元気にしてみせる!

それからは完全手作りごはんにし
良いと言われていることは何でもしました。

しかし・・・私も手を施しましたが
亡くなる数週間前から歩くのも休み休み。
食事も殆ど食べなくなり、見ているのも辛く、テツがいないところで毎日、毎日涙していました。

文章ではテツがどれだけ体調が悪かったのか伝わりにくいと思いますが、安楽死と言うことも視野に入れ、苦渋の決断を迫られていました。

主人と一緒に悩んで悩んで悩んで、考えて考えて考えて… ほんとうに辛くて苦しくて、気がどうにかなりそうでした。テツにとって苦しまずに逝かせてあげられるのは安楽死…なの?それしかないの?と。

それから数日後
二人で覚悟を決め、かかりつけの病院へ行きました。 車で15分のところにある病院までの道のりがこんなにも苦しいものかと、11年間のテツとの想い出が走馬灯のように頭の中をグルグルとまわり、涙が溢れてとまりませんでした。

テツにあえて嬉しかった !
楽しい想い出ありがとう !
私たちの家族になってくれてありがとう!
でも…ごめんね、テツ。
助けてあげられなくてごめんね!
溢れる想いを伝えました。

しかし、病院に着くと休みでした。
私は、その時良かった!と思いました。
月曜日までテツと一緒に居られる時間がのびた!と。

でも、それは私の身勝手な想いです。
テツにとっては更に苦しい時間が延びてしまっただけ…。涙が止まりませんでした。

家に戻り主人は、実家にどうしても行かなければならない用事があり出掛けました。しかし、出掛けてすぐに「主人が戻るまでテツは持たないかも」と変な胸騒ぎを覚え、主人に「テツの為にできるだけ早く帰ってきて!!!」とメッセージを送りました。

主人が戻るまでの間、テツはスポイトでお水と牛乳を少し飲んでくれました。 主人が家に到着する20〜30分くらい前からテツは、主人を呼ぶような切ない声を出し始めました。

私は、ただ・・・
体を撫ぜてあげながら
大丈夫テツ!がんばってテツ!
もう帰ってくるよ!”と何度もくり返しました。

主人が到着した時
テツは頭を少し上げ、主人が帰って来たとわかったという目をしていました。 「間に合った!会えて良かった!」 とホッとしました。

その後、主人がテツを日向ぼっこと、おしっこをさせに外へ抱いて連れていきました。芝生に寝かせると大きい方をもよおし始めましたが自力で出せず、私が手伝ってあげましたがこの時が一番苦しかったかも知れません。この時に気が付いたんですが、肩のシコリが消えていました。

そして、家の中に連れて行き、寝かせると、テツはまるで走っているかのように後ろ足を動かしていました。

私たちはテツの体を撫でながら
頑張れテツ!
愛してるよテツ!
ありがとうテツ!
何度も何度も伝えました。
テツの鼓動が止まるまで・・・

テツは主人を待ってその30分後に天国へ旅立ちました。

亡くなる前夜は、テツと主人と私の3人でリビングで一夜を共にしました。 テツはずっと翌朝まで目を見開いたまま、じっと私を見つめ、たまに頭を上げ主人を見つめていました。まるで私達のことを目に焼き付けているようでした。

私がウトウトすると、ク〜ンク〜ンと悲しそうな声をだし「寝ないでママ、寂しくなるから寝ないで」と言わんばかりで、その度に頭や背中、足や腰をマッサージしてあげると鳴き止み、安心した顔をしていました。

テツは、亡くなる最後の最後まで我慢強く、頑張って立とうとしたり、勇敢でした。頑張りました。本当によく頑張りました。

テツの最期、安楽死を避けることができて本当に良かった。 テツもきっと自宅で私達に看取られたかったんだと思いました。 私達もテツの最期を看取ることが出来て本当に良かったと思っています。

テツと一緒に11年間歩んできた良いことも辛いことも、頭に浮かんでは涙する日々です。でも、テツが主人を待って天国に行った。そこにはテツの「愛」と「絆」を感じるものがあったと思っています。

今後、私自身もテツの愛と絆を信じ、一緒に歩んで行けると確信出来るよう頑張りたいと思います。 テツとの最期のお別れの体験談、 長文で大変申し訳ありませんでした。』

ママ、ありがとうございました。
テツ、頑張りましたね。ママもご主人も頑張られましたね。旅立ちは、悲しいものです。でも、旅立つテツも最後まで愛を届け、そして、見送るママとご主人もその「愛」をしっかりと受け取りましたね。互いの愛を感じあっての旅立ちでしたね。

ママが感じたテツの愛と絆は、決して途切れるものではないと思います。ママが延ばす手の先に、テツはいつでもいてくれます。11年と22日育んだ愛と絆は強く強く結ばれています、これからも永遠に♡

*皆さんのペットちゃんとの物語を体験談にお寄せ下さい。体験談投稿フォームはこちらです。私からお返事もさせて頂きます。

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ペットロスカウンセラー川崎恵

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ペットロスを悲しみで終わらせない!亡きペットから学び続ける人の向き合い方

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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先日のブログ記事「ペットが飼えない環境で亡き愛犬の志を活かすことは可能か?」はTwitter質問箱への回答でした。質問を投稿してくれたチェロのママが、ブログを読んでお返事を送ってくれました。

『恵先生
Twitter質問箱へ回答下さり、有難うございました。

亡き子の志は、ペットのいない生活でも活かす事ができる!」そうですね。とても納得できました。先生の言葉で、再び決意しようと強く思いました。

以前、少し悩んでいたことがあり、亡きチェロに「どうすれば良い?」と問いかけました。「信じなさい」とメッセージが届いた気がしました。

そうだ、チェロはいつだって私達家族を信じてくれていました。信じること、人に優しくすること、チェロが教えてくれた沢山のことを、私はこれから還元して行きたい。そう思います。

私は、まだまだ恵先生の域には達していませんが一つ一つクリアしながら前進したいです。チェロは、少しずつ少しずつ私の中に入ってきています。揺らぐ時もありますが、ペットロスで得た沢山の宝物を大切にしながら、チェロと共に歩んで行きますね。

ママ、お返事を有難うございます。「チェロが教えてくれたことを、これからは還元していきたい」素敵な決意ですね。ママなら出来ます。私はそう思います。

最近、ペットロスの分かち合いあい会Nikukyuカフェでママが他の方へ寄り添われている姿を拝見すると、紡ぎだされる言葉がとても優しく、心に響いくるのです。それは、それだけチェロと向き合ってきたからこそ出来るものだと私は思います。

初めてお電話でセッションをさせて頂いた時、「先生、チェロをどうしたら感じられますか?チェロのいない世界でこのあと何十年、私は生きていかなくてはいけないのだろう」と言われましたね。

あの日から、ママはいつも私の問いに真剣に考え、答えを見つけようして下さいました。その日々の積み重ねが、チェロとの絆を深くされましたね。ママの姿勢が、今の状況を作られたと私は思っています。ママ、チェロの志も楽しみながら見つけて下さいね。

そして、ブログを読んで下さっている皆さんも、どうか一緒に亡き子の志について考えてみて下さい。想いを巡らしてみて下さい。やるとやらないでは、心の気づきが全く違います。

そして、気づいたことがあったら言葉にしてみて下さい。言葉にすることで、新たな気づきが生まれます。その繰り返しが、ペットロスの現状を、ペットロスの捉え方を変えていきますから♡

皆さんが気づいた亡き子の志を体験談にお寄せください。体験談投稿フォームはこちらです。私から改めてお返事させて頂きます。

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ペットロスに向き合う決意が揺らぐ時、知っておくと心強いこと

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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今日は、「ペットロスと向き合う決意」についてお話しますね。

よくご相談いただくのです。
昨日、あの子と共に歩む決意をしたのに、今日はそんな気分に全然なれなくて…。こんな状態ではあの子に申し訳ないです」と。

きっと、多くの方が同じような経験をされていると思うのです。

大丈夫ですよ。
決意なんて、1回で出来るものではありませんから。

最愛の子が旅立ってしまったのです。
心が揺れ動いて当然です。
あの子のいない世の中を生きる自信なんて、すぐに生まれるものではありません。

「共に歩む!」と言い切れない時は
「共に歩んでね♪」と亡き子に言えば良いのです。

何度でも何度でも決意したら良いのです。
決意するたびに
心にその想いが入っていきます。
一度でバシッと決める必要なんてないです。

心という「壺」に
「決意」をバシッと突き立てたいけど
今、その壺の中には
悲しみや後悔、罪悪感、様々な想いが
ギューギューに入っていて
「決意」がバシッと立たないのです。
むしろ入っていかない…
そんな感じです

壺の中の想いが緩んだ時
段々と決意も入っていきます。
焦らずにゆっくりといきましょう。

私も愛犬ショコラを失った時
様々な心の波を体験しました。
今は「共に歩んでいる」と疑いなく確信していますが、その想いだって、揺れ動く日々がありました。

みんな、想いは揺れ動くのです。
だから、揺れ動く心を心配しないで大丈夫ですよ。

今日は最後に、ショコラを失って、心が揺れ動いている日々。それでも「共に歩む!」と決めて歩こうとしていた日のブログを添付しますね。
ショコラを失って8か月目の私の想いが綴られています。
2016年12月30日の記事
ペットロス・ペットの死に「悲しみがどうにもならない!」と感じている方へ

もしよかったら、皆さんの想いを体験談にお聞かせください。体験談投稿フォームはこちらです。私からお返事もさせて頂きます。

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・「愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんの物語 四十九日の贈り物
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Twitter質問箱「ペットロスを癒すブログと悲しみを深くするブログの違い」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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Twitterの質問箱に以下のご質問を頂きました。

ご質問ありがとうございます。
最愛のペットちゃんが旅立った後の衝撃はあまりに大きく、ご自身ですら戸惑い、途方に暮れてしまうものだと思います。そして、とても悲しいことですが、かかえている辛さを周囲に理解してもらえず、より孤独感を味わうことが多いのがペットロスです。

だかこそ、同じ経験をした方の意見が聞きたくて、心の支えとなる情報が欲しくて、ブログや掲示板を必死に探される方が多いです。

ただ、ご質問者の方も書いて下さっているように、心が救われる内容に出会えることもある反面、とても傷つくことや、ペットロスの状態が深刻化してしまう記事に遭遇することもあります。

今日は『ペットロス回復の助けとなるブログや掲示板の選別のポイント』についてお伝えしますね。

まず、ブログについてです。
【おすすめするブログ】
・ペットロスを克服された方のブログ
・ペットロスの専門家が書いたブログ

逆に、ペットロスの渦中にいらっしゃる方が書いているブログは、その想いにとても共感できると思うのです。

朝が一番苦しい。
生きることに絶望しか感じない。
あの子に迎えにきてほしい・・・
もう消えてなくなりたい。

ご自身の想いを代弁してくれたようなブログに出会えば、「苦しいのは自分だけではない!」と知ることができるでしょう。それは、とても心強いことです。

ただ、想いが同じであるゆえに、共感しすぎる傾向にあります。そして、一緒に負のスパイラルに陥ってしまうことが多いです。

ペットロスが酷くなっている。
どんどん悪化していっている。
辛くて苦しくてたまらない。
私には乗り越えられない。
もう死んでしまいたい。

このような内容の記事を見ると、ご自身も同じような気持ちと錯覚を起こしてしまうのです。記事を読みながら、その人の想いと同化し、心に暗示をかけてしまうことがあるのです。

だからこそ・・

【ペットロスを乗り越えたい時にお勧めなブログ】
・何かしら解決策が書いてあるブログ
・気持ちをホッコリとするブログ
・少しでも気分が上向くブログ

誤解を恐れずに言います。
「悲しい。苦しい。憎らしい。許せない」といった内容だけを綴られているブログや掲示板があります。もちろん、そんなこと言いたくて言っている訳ではない。そうでも言わなくては生きることすら辛い心境であることは十分に承知している上で・・・

でも、ペットロスを回復させるため、心を癒すために情報を得たいのであれば、それらのブログを読むことはおすすめしません。なぜなら、ご自身の中にもある、小さな小さな同じ想いとリンクし、感情が同化してしまうからです。

どうか、意識して心が少しでも暖かくなる、ホッコリとする、「私にも出来るかもしれない」と思える内容のブログを読んでくださいね。

最初は「今の私には無理かも」と思う内容であったとしても、心は与えられる情報を段々と受け入れることができるようなります。

心に悲しみをプラスさせる話ではなく、心が温かくなる話を選んでいきましょう。それが、何よりもご自身に優しい寄り添い方です。

ペットロスの掲示板については、過去に記事を書いていますので、こちらをご参考にして下さい。
ペットロスの掲示板を心の支えにする危険性

ペットロスへの小さな疑問、抱える不安、いつでも質問箱や体験談にお寄せ下さい。不安はあるより、ない方がいいですものね。
心にとって、その方が優しいですから、溜めず、抱えず、お気軽にご相談下さいね。

ペットロスカウンセラー川崎恵

*ペットロス体験談はこちらからお寄せ下さい。
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Twitter質問箱「ペットが飼えない環境で亡き愛犬の志を活かすことは可能か?」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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Twitterの質問箱に以下のご質問を頂きました。

チェロママ、ご質問ありがとうございます。
ここでの「志」は、以前ブログに綴った「亡き子の志を宿して、いまを生きることが残された私たちにできること(過去記事はこちら)」を示されていると解釈して、「もし、私がペット飼育禁止の環境で生活をするとしたら、どんな志を自らに宿していくか?」とのご質問としてお答えしますね。

そうですね。
実は、私の場合、ペットと共に生活できる環境であろうと、ペット不可の環境であろうと、宿す志は全く変わらないのです。

私が胸に宿している、亡き愛犬ショコラとの約束は「ペットロスで苦しんでいる人に安心感を届けられる存在になること。誰にも言えない想いを伝えられる場がある安心感、自分の想いを受け止めてもらえる安心感、共にペットロスの道を歩いてくれる人のいる安心感を届けていけるカウンセラーになること」それがショコラと交わした約束なのです。だから、私はその約束をどんな時も胸に宿して生きていきたいと思っています。

亡き子の志を活かすとは、ペットと生活していなくても出来るものです。例えば、チェロママは先日動画のインタビューで答えて下さいましたね。(インタビュー動画記事はこちら

「私が亡きチェロにできることは
家族を大切にすること。
皆が健康で明るく暮らすこと。
毎日を大切に過ごすこと。
それこそが、家族が大好きだったチェロの喜びあり、私がチェロに出来る恩返しだと思えるようになりました」と。

これこそ、チェロが身をもってママに残してくれた大切な志のひとつではないですか?

志とは、「生前、その子がどんな子であったか」想いを巡らすことで見えてきます。

彼らが
何を好み
何を大切にし
何を喜んでいたか。
何をあなたに教えようとしていたか。
そして、教えてもらったか。
彼らの生きる姿、生き様そのものが、まさに志です。

今日はぜひ、想いをめぐらしてみて下さい。きっと、最愛の子の想いに触れることが出来るでしょう。

亡き子の志に気付いたら、是非体験談でお教え下さい。言葉にすると、心への響き方が違います。心にスッと入ってきます。それがまた亡き子と共に生きる自信にも繋がりますので、是非、お教え下さいね。楽しみに待っています。体験談フォームはこちらです。

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ペットロス「心を優しく癒す分かち合い会Nikukyuカフェ」のご案内

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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毎月ご好評をいただいております「ペットロス想いを分かち合うNikukyuカフェ」のご案内です。

既にTwitterでご予約を開始している為、残りのお席が少なくなっております。ご希望の方がいらっしゃいましたら、お早めにご連絡下さいませ。

Nikukyuカフェは「ペットロス・別れ」をテーマにしていますが、テーマとは裏腹に毎回とても優しい時間が流れます。今回も間違いなく心がほっこりとほぐれる素敵な会になると私は思っています。初めての方もどうぞ安心していらして下さいね。

誰にも話すことが出来ない亡き子への想い、ペットロスへの不安をみんなで語り、みんなで涙し、みんなで「うちの子はやっぱり最高にかわいい!」と言いながら、心に抱えている想いを分かち合いましょう。

最愛の我が子が旅立つ経験を持つ者同士が同じ空間で語り合うからこそ心が癒えるのだと思います。ギュッとなった心が少しでも和らぎますように。お会いできますことを楽しみにしております。

≪Nikukyuカフェ詳細とお申込み方法≫

日時
1月29日(月) 11:30~13:30

会場
東京駅 徒歩1分
新丸ビル 4階
『アフタヌーンティ・ティールーム』

会費
5,000円

申込方法
下記のアドレスにお名前・ご連絡先・参加人数をお知らせください。こちらから詳細をご連絡させて頂きます。
https://www.cher-ange.com/contact

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ペットロス体験談「愛犬とさなさん 突然の事故で”ごめんね”しか言えない時」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です
(詳しいプロフィールはこちらです)

さなさんからペットロス体験談を頂きました。シェアさせて頂きます。

『今日交通事故でわんちゃんをなくしました。完全に私の不注意で、見てない時に犬の近くにあった自転車が倒れ、びっくりした愛犬は道路に飛び出して死んでしまいました。

私のせいだと家族に少し責められました。自分がしたことはもう後戻りはできないけど、辛くて悲しくて、ごめんなさいという気持ちが湧き出て夜も眠れません。

親はいまでも、生きてるようだと言っていました。私が見てなかったから、ちゃんと守れず、命をおとしました。』

さなさん。とてもお辛い中、お声をきかせて下さり、有難うございます。

どれだけ愛していても
どれだけ守ろう!と誓っていても
どれだけ心を砕いて見守っていても
思いもよらぬことが起きる時があります。
どうにもならないことが重なり、是が非でも避けたかった結果になってしまうことがあります。

散歩なんて行かなきゃ良かった。
あの道さえ通らなかったら
ふと目を離さなかったら
自転車が倒れなかったら
車が通らなかったら
色々なことを考え・・・
後悔と罪悪感で押しつぶされそうになってしまいますね。そして、「ごめんね」の想いしか出てこなくなる。

「ごめんね」しか出てこない時は、「ごめんね」と伝えたら良いのですよ。

あなたを愛していたのにごめんね。
あなたを守りたかったのにごめんね。
あなたと生きたかったのにごめんね。

きっと、あの子たちは、ごめんねに込められている「あなたを愛している」「あなたを守りたかった」「あなたと生きたかった」その想いを受け取りますから、今、抱えている想いを伝えましょう。

涙も我慢せずに、たくさん流しましょう。涙は、最愛のワンちゃんへの想いです。心に溜める必要はないのですよ。

今は苦しくて、辛くて、この状態からどのように抜け出して良いのか分からない状況だと思います。でも、忘れないで下さい。心を癒していく中で、豊かであった日々が心の中にいきてきますから。築いてきた絆、紡いできた日々の物語をここで終える必要はないのです。

辛い時は、いつでもご相談ください。ペットロス体験談にも、沸き上がる想い、心の叫びを伝えて下さいね。またお返事させて頂きます。

寒さ厳しい日が続いています。どうか暖かくして過ごして下さい。そして、睡眠をなるべく取るようにしてくださいね。

ペットロスカウンセラー川崎恵

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・「愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんの物語 四十九日の贈り物
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ソニーaibo発売!ペットロスカウンセラーの私にある悲しいAIBOの記憶

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

今日は、2018年1月11日(ワン・ワン・ワンの日)に発売されたソニーのaiboについて、いえ、先代のAIBOについて書きたいと思います。

昨日のニュースのひとこま。
aibo発売イベントに参加された男の子が「今日の日を楽しみに待っていました!」と満面の笑みでコメントしていたのが印象的でした。この子は本当に新しい家族、弟のような存在を迎えることが心待ちだったんだろうな…と強く伝わってきたからです。

でも、私には、悲しいAIBOの記憶があります。

2014年にソニーがAIBOの修理を終了した時、「死なないペット」であるはずのAIBOが二度と動かなくなり、嘆き悲しんだ人を知っているからです。

あの時、私も心底学びました。
人は愛したものを喪うと、それが「人である」とか「ペットである」とか「ロボットである」とか、そんなことは全く関係なく、打ちひしがれ、生きる気力をなくされてしまうのだということを。

「ロス」という言葉が今ほど日常化されていなかった2014年。AIBOという大切なパートナーを喪って、「ロス」を経験したけれど、周囲から理解されずに傷ついた人がたくさんいます。

たかがロボットだろ!
たかがおもちゃだろ!

そのように言われて「心を握りつぶされたような気持ちだった」と伝えて下さった方がいました。

今回のaiboももちろんロボットです。連続稼働時間は2時間、充電時間も3時間必要です。だけど、このaiboを家族として、兄弟として、相棒として、心の支えにする人がたくさんいるはずです。冒頭に紹介した男の子のように…。

人は人だけに支えられる訳ではありません。動物にも、ロボットにも、草木にも、人は心の底から支えられます。そして、支えられる者にとって、それは人の笑顔と何ら変わりない程の力をもち、掛替えのない存在になることを忘れてはならないと思うのです。

ひとりひとりに大切なものがある。たとえ、それが自分と同じ価値観ではなかっとしても、そこに寄り添うことができるのが、私たち人間の柔らかい心であると私は信じています。

aiboを家族として愛する人に豊かな時間が続きますように♡
ペットロスカウンセラー川崎恵

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ペットロス体験談「愛犬テツとママの物語 百箇日の決意」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

愛犬テツ君のママからペットロス体験談コーナーにお声を寄せて頂きました。テツが旅立ち、百箇日を迎えたママの想いと決意です。ご紹介させて頂きますね。

『恵さん、こんにちは。
そして、いつもありがとうございます。

テツがお空に行ってからテツがいない寂しさ、見ることも触れることも声を聞くことも出来ない虚しさをどうしたら良いのか苦しんでいるときに恵さんに出会うことができました。恵さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 いま思えば、テツが私を心配し、私の心の支えとして恵さんに引き合わせてくれたのかなと感じる100日間でした。

今日の百箇日を迎えるにあたり、テツとの想い出が頭をぐるぐる巡り、泣きっぱなしです。 昨日からテツの遺灰に向かい話しかけています。テツが家族になったときからの楽しかったこと、辛かったこと、心配したこと、テツの体調を何とか良くしてあげたいと願ったこと、これからもずっと私達のそばで見守っていてね、どこへ行くときも一緒だよ・・・などなど。

そして、ふと思ったのです。
テツを看取ったあと、時間ばかりが過ぎました。でも、つい2.3日前までテツがいたように感じるのは「いつもテツがそばに居てくれている証かもしれない」と感じたのです。

そして・・・
この100日間、テツが私達に「僕はいつもそばにいるよ。大丈夫だよ」というサインを与えてくれているからかもしれないと思ったのです。

テツの姿は見えなくて、触れることもできなくて、一緒に遊ぶこともできない。テツのお世話もしてあげられない。会いたくて、声が聞きたくて、いつものように見つめてほしくて、膝の上に顔をのせて甘えてほしい。これから、な〜んにもできなくて寂しくて、愛おしくて大泣きすることもあると思います。 でも、これからもずっとテツに見守られている、どこへ行こうがテツがそばに居てくれていると信じて、テツと共に生きていこうと、進んで行こうと思いました。』

テツママ、有難うございます。
「2.3日前までテツがいたように感じるのは、”いつもテツがそばに居てくれている証かもしれない”と感じたのです。」、とても良いですね。

テツとの関係は、テツが旅立った今も変わらないと思うのです。決して「何もできない」訳じゃない!確かに姿は見えない、触れられない、一緒に遊べないけれど、今までと同じように愛することはできると思うのです。変わらずに愛する。

会いたいなと思う時
テツどこにいるの?と思うと時
悲しみが胸に広がる時
合言葉のように「テツ、私は愛することを選択しつづけるよ」とそっと呟いてみて下さい。これ、結構が効果あるのですよ♡

また是非お声を聞かせて下さいね。

*テツママの歩み(過去記事)
愛犬テツとママの物語

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