「ペットロス・亡きペットへの想い」カテゴリーアーカイブ

ペットロス「亡き子を感じられないと思っている?」皆で”感じるワーク会”開催

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

先週末はペットロス継続ケアセッションの受講者さんと「みんなで感じるワーク会」をZoomにて開催しました。

とっても楽しかったです。
と言うか···
暖かく感動的でした。

私たちは、どうしても···
目で見えるものを「ある」とし、見えないものを「ない」と捉えることが多いです。そして、見えないものを見える人は「特別な能力がある人」と捉え、そうでない人を「普通の人」として捉えてしまいがちです。

「ある」と「ない」
「見える」と「見えない」
「特別な人」と「普通の人」

それは本当なのか????

私たちは、旅立った子が「見えない」から「いない」と捉え、また、ご自身に「特別な能力がない」から「大切な子を感じられない」と思い込んでいるのではないでしょうか。

今回のワークは、まず「そういう考え方は取っ払おう」というところから始め、私の声の誘導でイメージを膨らませながら、ゆっくりと手を合わせるワークをしました。

みんな、ちゃんと感じられました。

トイプードルちょこまるのママは、ワークの間、こんな感じを抱いたそうです。イラストにして下さいました。ママもちょこまるもピッタリ寄り添って、幸せそうですね。ちょこまるのお手手から”ママ、大好き”が伝わってきます。

そして、『ちょこまるの匂いまでフワッとするような温かさを感じていました』という感想をくださいました。

文鳥ピーちゃんのお姉ちゃんは以下のような感想を下さいました。
『「信じる」って大切ですね。「どうせ出来ない・・・」って諦めるのは間違いだな、と思いました。

「ピーちゃんと繋がれる、ピーちゃんを感じる」このワークは、確かに他の人には出来ない、私にしか出来ないんですよね。

たとえ目には見えなくても、私が忘れない限り、私が思い続ける限り、私の心の中にピーちゃんは居てくれるんですね。絆って、こういう事なんでしょうね。少しずつでも、続けていく事が大事なんですね。「暖かい」っていいな、と思いました』と。

おひとり、おひとりが感じた感覚が全てです。ふわっと最愛の子の匂いを感じた。暖かさに包まれた。大切な子と繋がれた。絆を実感できた。そう、それが、その瞬間の真実です。

たまたまじゃない。
偶然じゃない。
自信を持って良いのですよ。

皆が心地よい時間を過ごせて、最愛の子との絆を感じられて、私も嬉しかったです。また、みんなでワークしましょうね。
ペットロスカウンセラー川崎恵

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    ペットロスの時間は「愛する子を再びこころに刻む時間」ちょこまるママの日々

    ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
    (詳しいプロフィールはこちらです)

    いま、ペットロス継続ケアセッションを受けてくださっているトイプードルちょこまるのママは、ちょこまるとの日々をイラストで描いています。

    お気に入りのノートを用意して、掛替えのない日々のワンシーンを描かれています。絵を描くことが好きな方は、「イラストを描く」ということが、その方にとって心地よいペットロスの向き合い方になることが多いです。

    ある日のノート
    出来たてブロッコリーを尻尾を振って待っているね。

    ある日のノート
    唐揚げ、美味しかったね。
    うまぁぁ!!!を味わった瞬間だね。

     

     

     

     

     

     

     

    ある日のノート
    ママのお膝が何より大好きね。

    ある日のノート
    海辺お散歩、世界がキラキラ光っているね。

    ちょこまるのお鼻、ハート型なんです。この1点を見ただけで、ママがどれだけ愛を込めて描かれているかが伝わってきます。

    ママが言われていました。
    『イラストに向かうと、描いているそのシーンがまさに立体的に浮かんできて、そこに自分がスッと入る感じなんです。

    例えば···海の香り、空の色、すれ違う恋人たちの会話、ちょこまるの細やかな動きなどがフワッと広がるんです。ちょこまるにクスって笑ってしまうこともありますが、やっぱり少し切なくもあります。

    でも、描きおわった後は、自分の心と目の前のノート、その両方にちょこまるを刻むことができた安堵感でいっぱいになるんです』と。

    また、こんなこともお話してくれました。
    『ちょこまると過ごした時間は、本当に楽しくて、いつも笑っているような、そんな幸せな時間でした。でも、あの子の肉体がなくなってからは悲しみ一色になってしまいました。

    だけど、イラストを描くことで段々と楽しかった日々、笑っていた日々が出てくるようになりました』と。

    これって、とても大切なこと。
    本当は皆、愛する子とたくさん笑って過ごしていたんです。めちゃくちゃ幸せな日々の中にいたのです。

    でも、悲しみや後悔で心が覆われているとき、楽しかった記憶を思い出すことができないので、あたかも記憶が消えてしまったかのような不安に襲われるのです。

    そして、その不安を打ち消すかのように、「あの子との記憶が薄れないようにしなきゃ!!」と必死に記憶を抱えようとするんです。でも、その想いが強いほど怖さと苦しさが増してしまいます。そんなことってありませんか?

    だいじょうぶです。
    大切な思い出は消えたりしません。

    あなたの目に、あなたの耳に、あなたの頬に、あなたの鼻に、あなたの手に、あなたの足に、あなたの心に、刻まれていますから。

    あなたの細胞全てに愛する子が記憶されていますから、だいじょうぶです。

    たとえ今、「だいじょうぶ」って思えなくても、いつの日か「だいじょうぶ」って確信を持って思えるように、そういう気持ちに変えていく時間がペットロスの時間なのだと思います。

    ペットロスの過ごし方は、ひとりひとり違います。でも、愛する子の絆を深めていく時間でありたいですね。

    いま、ちょこまるのママは、ちょこまるとの絆を一層深めています。深めていく日々を歩んでいます。きっと寂しいこと、苦しいこと、あると思うのです。でも、歩まれています。それって、すごいこと。ママにしかできないことです。私は心から応援し、私にできる限りのサポートで一緒に歩ませて頂きたいと思っています。
    ペットロスカウンセラー川崎恵

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      ペットロス「我が子が残したギフト」を受け取ったママの率直な想いとは

      ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
      (詳しいプロフィールはこちらです)

      「最愛の子が旅立った後のペットロスは、悲しみだけを受け取る時間ではありません。最愛の子からのギフトを受け取る時間です。

      ギフトとは、花で例えたら”種”みたいなものです。あの子たちは、皆さんにたくさんの”種”を残してくれています。

      ただ、見た目が”種”だから、そこからどんな花が咲くのは想像もつかず、最初は戸惑うこともあるでしょう。「これはウチの子が残してくれた種なのか?」と疑問を持つこともあるでしょう。

      でも、忘れないで下さい。
      皆さんの子が大好きなママに苦しみだけを残すはずがありません。我が子がママに見せたいと願い残したお花を咲かせていきましょうね。たくさんたくさん咲かせていきましょうね」と。

      上記の言葉は、私がペットロス継続ケアセッションを受講してくださっている方に頻繁にかけている言葉です。

      私自身は、皆さんが最終的にはたくさんのギフトを受け取り、我が子だから残せた花々を手にすることを確信しているので、このようにお話するのですが、当たり前ですが、受講生の皆さんは最初とても悩まれます。

      種はどこにあるのか?
      ギフトとは何か?
      自分はギフトを受け取るに値するのか?と。

      今月から継続ケアセッションを始められた”ちょこまる”のママもそうでした。ある日のZoomセッションの前にママは思ったそうです。「ギフトって何?私に受け取れるのかな?」と。

      でも···
      ちゃんと受け取れるのです。ちょこまるのママも、その日、最愛のちょこまるからのギフトを受け取りました。ママがその時の気持ちをメールで教えてくださいました(以下はママからのメールの一部です↓)

      『実は今まで、種とは?花を咲かすとは?ギフトとは?と考えるばかりで、意味が分からないままでした。しかし、意図せずお話したことから流れるように気づきが繋がっていく。今日の体験に素直に驚き、一瞬言葉を失うくらいでした。”ギフトとは、こういうことなんだ!”と』

      本当にね···
      ギフトを受け取るまでは「そんなものが存在するのか。自分に受け取れる日は来るのか」と不安になったり、焦ってしまったりするものです。でも、「自分ごと」として向き合った時、必ず受け取ることができるのです。

      そう言えば、ちょこまるのママは継続セッションを始める前、「現実が受け入れられず、惰性で生きている」と言われていました。”惰性で生きている”という言葉が出るほど、苦しみの中で懸命に生きていたのだと思います。必死にグッと力を入れて、自らが崩壊しないように堪えていたのだと思います。

      たぶん今でも、苦しいことには変わらないはずです。でも、少しずつ変化が起きています。まさに、あの日のZoomセッションから全ては動き出しました。

      これから、ママの心は変化していきます。ペットロス相談でも「心が変化していくことに罪悪感を感じる」とご相談を頂くことが多いのですが、心が変化することは悪いことじゃないんです。我が子への裏切りでもないんです。なぜなら、苦しみつづけること、懺悔しつづけることが唯一の償いではないからです。

      それに、ママが継続セッションを受けられた最大の目的は「ちょこまると”共にある確信”を持って、今後の人生を生きていけるようになること」です。心が変化する先に、その確信が抱けるのだと私は思います。だから、変化を恐れなくて良いのですよ。

      だいじょうぶ。
      だいじょうぶ。
      だいじょうぶ。
      ゆっくりと歩いていきましょう。
      ペットロスカウンセラー川崎恵

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        ペットロス継続ケアセッション「我が子たちが帰ってきた!その時の率直な想い」

        ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
        (詳しいプロフィールはこちらです)

        先日の記事でペットロス継続ケアセッションを受けてくださっていたケビンとアンのパパママの元に「我が子たちが帰る」とのお話を綴りました。

        ケビンもアンも無事にお家に帰ったそうです。パパとママ一緒に玄関で出迎えたとのこと。ママからこんなメールを頂きました。

        『今日、主人と一緒にケビンとアンを出迎えることができました。ふたり笑顔で出迎えられたことも良い思い出になりました。

        箱を開けた時、川崎さんからの手紙があり、一つ一つの言葉が心に響いて、自分のメモリアルフォルダーの箱を手に取った時は涙が止まらなくなって、しばらく開けられませんでした。

        フォルダーを手にして文字を読み、胸に抱くことが出来た感触がありました。早速チェーンを通し首から下げています。

        いま、私から出てくる言葉は、「ありがとう」ばかりです。”もっとあるかなぁ”と想像していましたが、ずっと待っていたという想いや、帰ってきた!という想いなどが混ざった「ありがとう」ですね。

        川崎さん、本当にありがとうございます。想像以上のサポートをしていただきました。言葉にするのは難しいですが、ケビンとアンちゃんの柔らかな感じを心の中にいっぱいに感じています』

        ママのメールを拝見し、とても嬉しかったです。もう、ただただ嬉しい。その一言に尽きます。

        最愛の子が旅立った後のペットロスは、どうしたって苦しいものです。でも、それでも、諦めることなく、私の「必ず心に転換点はくるから」の言葉を信じて、一緒に4ヶ月を歩いてくださいました。

        誤解を恐れずに言えば、私はペットロスの日々とは単なる苦しみの日々ではなく、最愛の子からの大きな愛を受け取る日々だと思っています。その日々を一緒に歩き、一緒に感動し、一緒に涙できたことに心から感謝しています。

        最後に、ケビンとアンのママが、いま継続ケアセッションを受けてくださっているちょこまるのママにメッセージをくれました。「きっと、より強く、ちょくまる君を感じていくのでしょうね」と。

        ママからのメッセージをちょこまるママに伝えました。実は、お二人は今年1月のペットロス分かち合い会Nikukyuカフェでお会いしているのです。

        香里さん、あなたの存在が、ちょこまるママの勇気になっています。あなたの経験に裏付けられたメッセージが、ちょこまるママの力になっています。心から有難うございます。
        ペットロスカウンセラー川崎恵

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          ペットロス継続セッション「天使になったケビンとアンがパパとママの元に帰る日」

          ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
          (詳しいプロフィールはこちらです)

          今日は嬉しい日です。
          4ヶ月の継続セッションを受けてくださっていたケビンとアンちゃんのパパとママのメモリアルフォルダーが完成し、お二人のもとにケビンとアンちゃんが帰宅する日だからです。

          継続セッションでは、フォルダーが完成した際、「出来れば我が子を迎えにきてあげてください」とお伝えしています。

          少しイメージがつきにくいかもしれませんが、継続セッションでは4ヶ月をかけて我が子のメモリアルフォルダー を作ります。即席ではなく、4ヶ月という多くの時間をかけて、我が子への想いをめいいっぱい込めて作るのです。出来がったフォルダーへの想いは、単なるペンダントフォルダーではなく、我が子そのものになっているのです。

          そして、もうひとつ。当たり前ですが、この4ヶ月の月日をかけて、我が子が旅立った後の喪失感、後悔、罪悪感、怒りをケアします。心が大きく波立った状態から、その波が穏やかに変化したとき、最愛の我が子に再び逢うのです。

          再び自らの手で我が子を包む、そのために我が子を迎えに行く。その時の表現しきれないドキドキ感を味わう。リアルに味わうことは、パパとママの人生でとても貴重な瞬間となるはずです。

          その体験をしていただきたく、「出来ればお迎えにきてください」とお伝えしています。

          今回、ケビンとアンちゃんのパパママは、ずっとコロナの収束を願っていましたが、ここ数日、東京の感染者数も増加していますので、ご郵送を希望され、ケビンとアンちゃんは帰ることになりました。

          ケビンとアンちゃん、ふたりに可愛くリボンをつけてパパとママの元に向かいます。

          ケビンとアンちゃんのママに初めてメモリアルフォルダーの話をした時、ママはすぐに「作りたい!」と思われたそうです。そして、パパに相談したのち、作ることに決定したのですが、セッションが始まる前にパパに伺いうました。

          「パパはどうしてメモリアルフォルダー を作ろうと思われたのですか?』って。

          パパは言われました。
          『これまでケビンとアンと一緒に成長し、ずっと夫婦であの子たちを育て、最期も看取りました。夫婦は一体なので、お互いが持っている方が良いと思ったから』と。

          パパの回答に私、めちゃくちゃ感動しました。そして、月日が経つ中でパパは「今、メモリアルフォルダー を迎える準備をしています。この準備は新しい家族の形を作っていくことでもあると思っています」と話して下さいました。

          メモリアルフォルダー が、新しい家族の形となり、おふたりの元に帰る。今日という日が私はとても嬉しいです。

          パパとママは、どんな想いでふたりと対面するのだろう?おふたりの気持ちは、また後日教えていただこうと思っています。

          最愛の子が旅立った後の心をケアしながら作るメモリアルフォルダー は、とても良いものです。きっと、”一生共にありたい”と願うフォルダーになるはずです。ご興味がある方は、一緒に作りましょう。詳細はこちらです。
          ペットロスカウンセラー川崎恵

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            ペットロス継続ケアセッション「愛犬の最期の日に後悔が残る。その心を癒した夢」のお話

            ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
            (詳しいプロフィールはこちらです)

            今日は、ペットロス継続ケアセッションを受講してくださっているショコラちゃんのママのお話をシェアさせて頂きますね。

            1週間前のZoom相談時にママに伺ったのです。
            「ママは、心の状態がどう変化したら嬉しいと感じる?」と。

            ママは言わました。
            『頭ではショコラが今でも一緒にいるって思えているんです。でも、やっぱりショコラがいない喪失感の方が大きくて苦しさの方が強いのが現状です。なので、喪失感よりも”ショコラが一緒にいる”との想いの方が強くなったら、心は楽になると思う』と。

            確かに、多くの方が頭では”あの子は一緒にいる”と思えているのです。でも、その想いに自信が持てないから、不安になるし、”我が子がいない”絶望感でいっぱいになってしまうのだと思います。

            ショコラのママとも「継続セッション残り3ヶ月をかけて、”ショコラは共にいる”との想いに自信を持てるようにしたいですね」とお話していたのです、先週に。

            そしたら···
            ママからメールをもらいました。
            「すごい夢を見ました!!!!!」って。

            話を伺えば···
            ママはショコラにお願いしたそうです「今夜、どうか夢に出てきて。そして、ショコラをギュッと抱きしめさせて」と。

            そしたら、その晩に夢を見たそうです。
            夢の中で···
            一度は旅立ったショコラが息を吹き返したそうです。そして、その状態を獣医さんに診てもらったら、こんなことを言われたそうです。

            「ショコラは、お母さんに”有難う”を言わせてあげるために一時だけ戻ってきたのです。また直ぐに空に戻ってしまうよ」と。

            その言葉を聞いたママは、再び我が子を失う恐怖は全く感じずに、ただただ「有難う、ショコラ!有難う、ショコラ!」と伝えたそうです。ショコラをギュッと抱きしめて、抱きしめた感覚をしっかりと感じたところで目が覚めたそうです。

            実はママ、ショコラを見送る前日のご自身の行動に対して強い後悔と罪悪感を持たれていました。

            ずっとずっと
            ご自身を責められていました。

            でも今回、夢の中とはいえ、ずっと後悔していた看取りを再び体験させてもらい、思いの限り”有難う”を伝えられたので、心が大きく変化しました···と言われていました。

            メールに今の想いを綴ってくださいました。
            『以前川崎さんが言われた事、最期の日の過ごし方も、あの過ごし方こそが「ショコラが望んだ過ごし方だった」と思えるようになる···と。

            その言葉を伺った時は、いつかそんな風に思えるようになるのかなーと思ってました。でも今日はそれが素直にスーッと理解できました。

            私のあの過ごし方こそ、ショコラが望んだ過ごし方だったんだろうなーって。

            最期の日、お母さんが”ショコラ!ショコラ!”って、自分を抱っこしてずっと泣いているより、美容院行って、楽しくおしゃべりして、綺麗になって帰ってきて、テレビ見て笑ってるお母さん。最後にそんなお母さんが見たかったんじゃないかなって。

            そして、その行動が、のちにお母さんの後悔となり、苦しむ事になるのはショコラ自身も分かっていたけど、でも、その「後悔が大きなギフト」だとお母さんも気づける日が来る。

            だから最後は笑っていて!
            そんな風にあの子は思っていたのかなと感じました』と。

            ママ、素晴らしい気づきでしたね。
            後悔が癒える、その転換点は必ず訪れます。

            ただ、一番大きな後悔をダイレクトに克服しようとすると苦しさが増してしまうことが多いです。でも、その想いの周囲から少しずつ無理のない範囲で癒していくと、いつしか、オセロの石が一瞬にしてパラパラとめくれるように一番癒したかった想いを自然に癒せたりするものです。

            もし今、後悔や罪悪感で苦しみの渦中にいらっしゃる方は、必ず心が変化する転換点は訪れますから、どうかご自身を強く責めないでくださいね。

            継続ケアセッションは4ヶ月の時間をかけて、ゆっくりと心を癒していきます。最愛の存在を失った悲しみに対して、おひとりで向き合うことが苦しいとき、もし良かったら4ヶ月の月日を一緒に歩みましょう。
            ペットロスカウンセラー川崎恵

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              ペットロス:愛猫を見送ったママのお話「周囲の方の言葉に傷ついて···」

              ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
              (詳しいプロフィールはこちらです)

              最愛の子が旅立った後、ご家族や周囲の方の言葉で傷つくことが多いです。

              先日のペットロス相談では、猫のチャイちゃんを見送られたママがこのようなお話をして下さいました。

              『私が神経質だからいけないのでしょうか?私が家族や友人の言葉に過剰に反応しているだけなのでしょうか?私は、人間としてそんなに歪んだダメな人間なのでしょうか』と。

              詳しく伺えば、チャイちゃんが旅立ってから周囲の方に「死んだ猫のことばかりを考えずに、しっかりと生きなさい。動物ばかりに依存しているのは、人間関係を築けない歪んだ人間なんだぞ」と言われたそうです。

              きっと···
              ママのことを心配されて発せられた言葉なのでしょうが、でもね、「歪んだ人間」って、なんて悲しい表現をするのでしょうね。

              私、思うのです。
              見送ったペットたちは、姿こそ猫ちゃんやワンちゃん、うさぎちゃん、動物の形をしていますが、でも、見送った方にとっては家族となんら変わらない掛替えのない存在なのです。

              愛してやまない存在が旅立ったら、悲しむのは自然なことです。未来に希望が持てず、生きる気力が湧かないのも自然なことです。時に「生きることが辛い。死んでしまいたい」と思うこともまた自然なことです。

              「歪んだ」とはどう言うことを意味するか分かりませんが、大切な存在を亡くして悲しむことは、とても柔らかい心を持っている証だと私は思います。

              堂々と悲しんだら良いのですよ。
              誰がなんと言おうと
              あなたの心にまっすぐに
              めいいっぱい悲しんだら良いのです。

              泣くことも
              悲しむことも
              後悔することも
              悪いことではないのです。

              湧き上がる想いをぐっと我慢して
              心の奥底に押し込む方が
              よっぽど想いに歪みを生じさせます。
              色々な想いが混ざり合って複雑に絡み合います。

              堂々と泣く
              堂々と悲しむ
              堂々と怒る
              堂々と塞ぎ込む

              そうであることが必要な時がある。
              そうすることで前に進める時がある。

              あなたの気持ちはあなたのもの。
              誰が何を言おうと
              ご自身の気持ちを大切にして下さいね。
              ペットロスカウンセラー川崎恵

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                ペットロスが辛い!突然襲う喪失感、フラッシュバックに特効薬が欲しいと思う時に大切なこと

                ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
                (詳しいプロフィールはこちらです)

                最愛の子が旅立ったあと、大きな大きな喪失感や後悔、罪悪感に押しつぶされそうになる時が多々あります。

                そんな時は「ペットロスの苦しみに効く特効薬はないかな」とペットロスの克服法を必死にインターネットで検索することはありませんか?

                あったらいいですよね、特効薬。
                魔法のようにスッと心が楽になったら、突発的に襲ってくる喪失感や過呼吸、フラッシュバックに苦しまなくて良いのに···って思いますものね。

                それは本当にそうだと思うのです。私も”助けて”って思うこと、何度もありました。でも、特効薬はありません。

                もし今···
                「ペットロスの特効薬が欲しい!」と必死に克服法を模索している状況だとしたら、少しだけ想像して欲しいのです。

                あなたの目の前にいる小さな女の子が”お腹が痛い”と訴えています。
                痛い!
                痛い!
                痛いよぉお!!!!!
                そう叫んでいる女の子に、あなたはどう対応しますか?

                女の子に目もくれず
                どこにあるか分からない
                本当にあるかどうかも分からない
                特効薬をネットで探しますか?

                少し極端な例でしたが···
                きっと、まずは女の子に”大丈夫?”と寄り添う方が多いと思うのです。薬を探しに行くのは、そのあと。

                では···
                ご自身に対してはどうですか?

                心が痛いの!
                苦しいの!
                辛くて辛くてたまらないの!
                そう叫んでいるご自身に「そうだよね。苦しいよね。辛いよね。」と寄り添っていますか?

                最愛の子が旅立った後のペットロス。その心を癒すために一番大切なことは「ご自身に対しての寄り添い」です。

                まずは、ご自身の心が何を訴えているか聴いてあげてください。どんなことを訴えたとしても、それは苦しい故のこと。

                心が訴える全ての苦しみを受け止める必要はありません。「苦しい状況であること」を認めてあげるだけで良いのです。全てはそこからがスタートです。

                目の前の女の子に優しく声をかけたように、どうかご自身の心に対しても、優しく声をかけてあげて下さいね。
                ペットロスカウンセラー川崎恵

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                  ペットロスに向き合う上で大切なこと!息切れせずにペットロスを乗り越える為に

                  ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
                  (詳しいプロフィールはこちらです)

                  今月も4ヶ月の継続ケアセッションが始まりました。愛犬ショコラちゃんを見送られたママと一緒に日々を歩ませて頂いています。

                  先日のZoom相談時にママが言われました。
                  『私、何事もやるならトコトンしなければいけない!と思ってしまいがちなんです。ショコラのギフトも取りこぼすことなく受け取ってあげなくては!と思ってしまうんです』と。

                  それを伺って
                  心から納得!

                  ママは本当に真面目なんです。そして、このペットロスのケアセッションに対しても一生懸命に向き合ってくださるのが、よく伝わってきます。

                  だから···
                  私、あえてお伝えしました。
                  トコトンではなくボチボチ行こう!」と。

                  頑張ることは悪いことではありません。
                  頑張れるって、凄いことです。

                  ただ···
                  最愛の子を亡くされたばかりの方は、心身共に相当な衝撃を受けています。そして、とても疲弊しています。

                  朝、目が覚めて、最愛の子の姿が見えない現実をまざまざと見せられ、それを懸命に受け入れようとしながら、喪失感や後悔に押し潰されないように必死に耐えている。そんな時間が、どうしても多いはず。

                  息をして
                  生きているだけで
                  十分に頑張っているんです。

                  そのような状況の中で、さらに頑張ってしまったら、それこそ息が切れてしまいます。そもそもエネルギーが蓄積されていない状況なので、枯渇してしまいます。

                  ペットロスって長丁場です。
                  だからこそ、向き合うペースが大切。
                  息切れしてしまったら元も子もないですものね。

                  焦らない
                  焦らない
                  焦らない

                  トコトンではなく
                  ボチボチ行こう!

                  ボチボチでいい。

                  ボチボチ歩む過程の中で、だんだんと心に緩みが生じてきて、だんだんとエネルギーが蓄積されてくるから。そしたら、歩みだって自然と加速する。

                  必ず転換点が訪れる
                  だから大丈夫。

                  ショコラちゃんのママには「4ヶ月間、私は伴走者になって共には歩みますからね」とお伝えしています。伴走者はペットロスからの回復というゴールだけを目指すのではなく、何よりもママの日々の心身のコンディションを整えていくことが大切です。歩みのペースもそのひとつ。

                  ママとは「ボチボチ」が合言葉。

                  きっときっと変わっていく。
                  その変化した世界が今のママに想像できなくても、必ず変わっていくから、さぁ、ボチボチやっていきましょう。

                  もし···
                  最愛の子が旅立った後のペットロスに、伴走者が必要になったら、いつでもお声をかけてください。一緒に歩みましょう。
                  ペットロスカウンセラー川崎恵

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                    ペットロス:19回目の命日に亡きペットから受け継いだ志を改めて胸に刻み直す

                    ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
                    (詳しいプロフィールはこちらです)

                    先日、リスのマロンの命日がありました。今年で19回目の命日です。来年で20回目。もう20年が経つなんて、なんだか不思議な気分です。

                    マロンは、私が親元を離れて初めて一人暮らしをした時に迎えました。なぜ、リスを迎えたか···と言えば、子供の頃に観ていた世界名作劇場の主人公が肩にリスやおサルを乗せていたから。憧れていたんです、とっても。

                    子供の頃に抱いた夢を随分と時間をかけて叶えたのですが、マロンとは本当に色々な体験をしました。

                    横浜と京都を何度も新幹線で往復し、阪神大震災も二人で体験し、脱走事件を起こして換気口から救出したり、商店街の大通りで車を止めて救出したり···ホントに色々ありました。

                    とっても可愛い子でした。
                    本当に大切な子でした。

                    でも、マロンと私の関係は、リスとママではありませんでした。友であったように思います。遠い昔、”再び逢おう!”と約束したような友。二人で過ごす時間が長かった為か、そんな風に思っています。

                    あの子が私をペットロスにしてくれました。あの子が私にペットロスカウンセラーの必要性を教えてくれました。そして、あの子が私をペットロスカウンセラーの道に導いてくれました。

                    命の灯火が消えてしまう恐怖も
                    してあげられなかった後悔も
                    骨壷を抱き続けるほどの喪失感も
                    全部あの子が私に教えてくれました。

                    マロンがいなかったら
                    それらを知る由もなかったし
                    今の私は存在していないでしょう。

                    あの子が私にくれた志。しっかりと胸に刻んで、これからを生きていきたいと改めて思った19回目の命日でした。

                    旅立った動物達は姿こそ見えませんが、でも、いまこの瞬間も私たちを常に導き、大きな愛で包んでくれているのでしょうね。受け取っていきたいですね、彼らの愛を🍀
                    ペットロスカウンセラー川崎恵

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