川崎恵 のすべての投稿

ペットロス体験談「愛犬とさなさん 突然の事故で”ごめんね”しか言えない時」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です
(詳しいプロフィールはこちらです)

さなさんからペットロス体験談を頂きました。シェアさせて頂きます。

『今日交通事故でわんちゃんをなくしました。完全に私の不注意で、見てない時に犬の近くにあった自転車が倒れ、びっくりした愛犬は道路に飛び出して死んでしまいました。

私のせいだと家族に少し責められました。自分がしたことはもう後戻りはできないけど、辛くて悲しくて、ごめんなさいという気持ちが湧き出て夜も眠れません。

親はいまでも、生きてるようだと言っていました。私が見てなかったから、ちゃんと守れず、命をおとしました。』

さなさん。とてもお辛い中、お声をきかせて下さり、有難うございます。

どれだけ愛していても
どれだけ守ろう!と誓っていても
どれだけ心を砕いて見守っていても
思いもよらぬことが起きる時があります。
どうにもならないことが重なり、是が非でも避けたかった結果になってしまうことがあります。

散歩なんて行かなきゃ良かった。
あの道さえ通らなかったら
ふと目を離さなかったら
自転車が倒れなかったら
車が通らなかったら
色々なことを考え・・・
後悔と罪悪感で押しつぶされそうになってしまいますね。そして、「ごめんね」の想いしか出てこなくなる。

「ごめんね」しか出てこない時は、「ごめんね」と伝えたら良いのですよ。

あなたを愛していたのにごめんね。
あなたを守りたかったのにごめんね。
あなたと生きたかったのにごめんね。

きっと、あの子たちは、ごめんねに込められている「あなたを愛している」「あなたを守りたかった」「あなたと生きたかった」その想いを受け取りますから、今、抱えている想いを伝えましょう。

涙も我慢せずに、たくさん流しましょう。涙は、最愛のワンちゃんへの想いです。心に溜める必要はないのですよ。

今は苦しくて、辛くて、この状態からどのように抜け出して良いのか分からない状況だと思います。でも、忘れないで下さい。心を癒していく中で、豊かであった日々が心の中にいきてきますから。築いてきた絆、紡いできた日々の物語をここで終える必要はないのです。

辛い時は、いつでもご相談ください。ペットロス体験談にも、沸き上がる想い、心の叫びを伝えて下さいね。またお返事させて頂きます。

寒さ厳しい日が続いています。どうか暖かくして過ごして下さい。そして、睡眠をなるべく取るようにしてくださいね。

ペットロスカウンセラー川崎恵

*関連記事
・『愛犬れもんとななさんの物語
・『愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんとの物語1
・「愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんの物語 四十九日の贈り物
・『愛犬テツとママの物語
・『愛犬テツとママの物語 百箇日の決意
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ソニーaibo発売!ペットロスカウンセラーの私にある悲しいAIBOの記憶

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

今日は、2018年1月11日(ワン・ワン・ワンの日)に発売されたソニーのaiboについて、いえ、先代のAIBOについて書きたいと思います。

昨日のニュースのひとこま。
aibo発売イベントに参加された男の子が「今日の日を楽しみに待っていました!」と満面の笑みでコメントしていたのが印象的でした。この子は本当に新しい家族、弟のような存在を迎えることが心待ちだったんだろうな…と強く伝わってきたからです。

でも、私には、悲しいAIBOの記憶があります。

2014年にソニーがAIBOの修理を終了した時、「死なないペット」であるはずのAIBOが二度と動かなくなり、嘆き悲しんだ人を知っているからです。

あの時、私も心底学びました。
人は愛したものを喪うと、それが「人である」とか「ペットである」とか「ロボットである」とか、そんなことは全く関係なく、打ちひしがれ、生きる気力をなくされてしまうのだということを。

「ロス」という言葉が今ほど日常化されていなかった2014年。AIBOという大切なパートナーを喪って、「ロス」を経験したけれど、周囲から理解されずに傷ついた人がたくさんいます。

たかがロボットだろ!
たかがおもちゃだろ!

そのように言われて「心を握りつぶされたような気持ちだった」と伝えて下さった方がいました。

今回のaiboももちろんロボットです。連続稼働時間は2時間、充電時間も3時間必要です。だけど、このaiboを家族として、兄弟として、相棒として、心の支えにする人がたくさんいるはずです。冒頭に紹介した男の子のように…。

人は人だけに支えられる訳ではありません。動物にも、ロボットにも、草木にも、人は心の底から支えられます。そして、支えられる者にとって、それは人の笑顔と何ら変わりない程の力をもち、掛替えのない存在になることを忘れてはならないと思うのです。

ひとりひとりに大切なものがある。たとえ、それが自分と同じ価値観ではなかっとしても、そこに寄り添うことができるのが、私たち人間の柔らかい心であると私は信じています。

aiboを家族として愛する人に豊かな時間が続きますように♡
ペットロスカウンセラー川崎恵

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*関連記事
愛犬れもんとななさんの物語
愛犬おこげとママの物語
愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんの物語 四十九日の贈り物

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ペットロス体験談「愛犬テツとママの物語 百箇日の決意」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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愛犬テツ君のママからペットロス体験談コーナーにお声を寄せて頂きました。テツが旅立ち、百箇日を迎えたママの想いと決意です。ご紹介させて頂きますね。

『恵さん、こんにちは。
そして、いつもありがとうございます。

テツがお空に行ってからテツがいない寂しさ、見ることも触れることも声を聞くことも出来ない虚しさをどうしたら良いのか苦しんでいるときに恵さんに出会うことができました。恵さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 いま思えば、テツが私を心配し、私の心の支えとして恵さんに引き合わせてくれたのかなと感じる100日間でした。

今日の百箇日を迎えるにあたり、テツとの想い出が頭をぐるぐる巡り、泣きっぱなしです。 昨日からテツの遺灰に向かい話しかけています。テツが家族になったときからの楽しかったこと、辛かったこと、心配したこと、テツの体調を何とか良くしてあげたいと願ったこと、これからもずっと私達のそばで見守っていてね、どこへ行くときも一緒だよ・・・などなど。

そして、ふと思ったのです。
テツを看取ったあと、時間ばかりが過ぎました。でも、つい2.3日前までテツがいたように感じるのは「いつもテツがそばに居てくれている証かもしれない」と感じたのです。

そして・・・
この100日間、テツが私達に「僕はいつもそばにいるよ。大丈夫だよ」というサインを与えてくれているからかもしれないと思ったのです。

テツの姿は見えなくて、触れることもできなくて、一緒に遊ぶこともできない。テツのお世話もしてあげられない。会いたくて、声が聞きたくて、いつものように見つめてほしくて、膝の上に顔をのせて甘えてほしい。これから、な〜んにもできなくて寂しくて、愛おしくて大泣きすることもあると思います。 でも、これからもずっとテツに見守られている、どこへ行こうがテツがそばに居てくれていると信じて、テツと共に生きていこうと、進んで行こうと思いました。』

テツママ、有難うございます。
「2.3日前までテツがいたように感じるのは、”いつもテツがそばに居てくれている証かもしれない”と感じたのです。」、とても良いですね。

テツとの関係は、テツが旅立った今も変わらないと思うのです。決して「何もできない」訳じゃない!確かに姿は見えない、触れられない、一緒に遊べないけれど、今までと同じように愛することはできると思うのです。変わらずに愛する。

会いたいなと思う時
テツどこにいるの?と思うと時
悲しみが胸に広がる時
合言葉のように「テツ、私は愛することを選択しつづけるよ」とそっと呟いてみて下さい。これ、結構が効果あるのですよ♡

また是非お声を聞かせて下さいね。

*テツママの歩み(過去記事)
愛犬テツとママの物語

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Twitter質問箱「ペットロスの苦しみから永遠に抜け出せない人はいますか?」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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Twitterの質問箱に以下のご質問を頂きました。

ご質問有難うございます。また、ブログやTwitterを読んで下さり有難うございます。「自分だけが永遠にこの経験を前向きに捉えられないのではないか」と不安になる時は、本当に苦しいですね。

大きな喪失感、後悔、罪悪感、怒りなどの想いに押しつぶされそうな日々は、生きる意味すら見失いそうになります。だからこそ「自分だけは永遠にペットロスを乗り越えられないのではないか」と思ってしまうこともありますね。

さて、「私が出会った方の中でペットロスの苦しみから抜け出せない方はいらしたか?」とのご質問ですが…

まず大前提の話で、私は全ての方の経過フォローをしている訳ではありません。私がぺットロスを回復までサポートさせて頂けるのは、定期的にセッションを受けて下さる方、もしくは分かち合い会に継続的にご参加下さる方のみです。言い換えれば、ご自身で「亡き子と向き合う」と決められている方です。

そのような方たちは確実に回復への道を歩かれます。「心がざわつく」時にはセッションを受けて下さるので、大きく負のスパイラルにはまることなく、心を整えながら回復への道を歩くことができます。時間は要しますが、生前も死後も亡き子に学び、亡き子と共に生きることが出来るようになられます。

その反面、2年経過しても、3年経過しても、悲嘆が軽くならず、更に苦しみを増されている方もいらっしゃいます。これも事実です。「ペットロスを乗り越えたい」と思いつつも、どこかで「乗り越えてはいけない(乗り越えたくない)」と思われている方は、心のケアを避ける傾向にあります。そのような場合は、やはりペットロスが長期化、複雑化してしまう可能性があります。

今回、このご質問を寄せて下さった方に、どのような背景があるかは分かりませんが、それでも「質問を下さる」ということは苦しみに向き合うことを完全に否定している訳ではないと思います。

ご自身の素直な想いを伝えられる方が周囲にいらしたら、その方に抱えている想いを話してみましょう。それも「亡き子に向き合う」大切な一歩です。そして、もし専門的なサポートが必要な時はいつでもご連絡下さいませ。

ペットロスカウンセラー川崎恵

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ペットロス体験談「愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんとの物語」四十九日の贈り物

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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姫ちゃんのママからペットロス体験談を頂きました。ひとつは1月7日に投稿して下さったもの。そして、もうひとつは今日。

実は昨日、姫ちゃんは四十九日を迎えました。前日、ママは言われました。「明日は姫の四十九日。でも、四十九日が来ても姫がどこか遠くに行ってしまうわけじゃないと知っているから大丈夫!今日の涙も愛だから♡」と。

そして、その日の夜・・・
ママは姫ちゃんからプレゼントをもらったそうです。姫ちゃんからの想いがこもったプレゼント。ぜひ、ママの体験を読んでみて下さいね。

1月7日の体験談
『今日は朝から気分がいいです。
姫に笑顔で話しかけながら、お花の水を変えることができました。今日は主人がお休みで家にいるから気が紛れているのかも知れません。

それから、最近やっと主人以外の家族(母や姉)と買い物に出かけられるようになりました。誰かといる時間は笑顔で過ごし、ひとりでいる時は、姫を想い涙を流すことが多いです。

まだまだ「ひとりでいたい」と思う気持ちの方が大きいですが、ほんの少しずつ、前に進んでいるのだと感じました。』

1月10日の体験談
『昨日は姫の四十九日でした。
前日の夜、お布団に入ってから、姫といろいろ話をし、涙をいっぱい流しました。そして、「姫いるよ!ってハッキリと確信できるように教えてね!」と泣きながらお願いし、そのまま眠ってしまいました。

それから日付が変わってしばらくして、静かな部屋にオルゴールが鳴り響いたのです。ほんの少しだけどハッキリと聞こえて目が覚めました。

すぐに姫だと感じました。だって、そのオルゴールは姫の祭壇に置いてあり、曲名は「ありがとう」なのです。姫が私に、「ありがとう」と言っているのだと感じました。その直後、姫の気配も感じたのです。嬉し過ぎて涙が溢れました。姫がハッキリと伝えてくれたのです。

お昼には大きな虹を見ました。今までの人生の中で一番きれいな虹でした。姫からのプレゼントだと思います。

そのあと四十九日法要に向かいました。法要が始まると一気にあの日に戻ってしまい、悲しくてたまりませんでした。でも姫への愛に心を向けるようにしました。すると、姫の笑顔が目に浮かんできたのです。そして心の底から思いました。「これからもずっと姫と共に生きていこう!」と。

まだまだ姫を想い、涙を沢山流すと思いますが、四十九日の姫からのプレセントで一歩前進できたと思います。』

ママ、良かったですね。姫ちゃんを感じられて♪悲しくなっても「姫への愛に心を向けた」とのこと。これが、とても良いですね!

先日のペットロス相談の時もお話ししましたが、「姫、どこにいるの?いない!いない!」と探すと、寂しさばかりを強く感じてしまいます。でも、「姫には想いが伝わっているから、姫からのメッセージを楽しみに待つ。信じて待つ」のスタンスでいると、ちゃんとお返事をくれるものです。

さぁ、ママ。
これからはもっと姫ちゃんを感じられますね。合言葉は「練習」です。そして、寂しくなった時は、今回ママがされたように姫ちゃんへの愛に心を向けましょう!大丈夫、ママなら出来ますからね!

また是非お声を聞かせて下さいね。

*姫ママの歩み(過去記事)
ペットロスの捉え方が変わった!ペットロスカウンセリング体験談
愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんとの物語1

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ペットロス体験談「おこげとママの物語」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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みんなに大きな愛を届けるため、4年と3か月という時間を神様からもらって生まれてきてくれたおこげ。今月23日5歳のお誕生日を迎えるにあたり、いま、ママが抱くありのままの想いをペットロス体験談に寄せて下さいました。ご紹介させて頂きます。

『「今日で命が終わる」と宣告された昨年の2月。それから3か月の闘病生活の後、庭のモッコウバラが満開の日におこげは旅立ちました。

もうすぐ2月、その季節がやって来ます。そして本当だったらもうすぐ5歳の誕生日。切ってしまおうかモッコウバラを。なかったことにしてしまおうか。散る花を見るのは寂しいですよね。きっと今年も綺麗に咲くであろう花は、私の心にどう写るのか見当もつきません。 でも命日に伝えたいんです。一生懸命生き抜いたおこげに「お母さんは生きてるよ」って』

ママ、伝えましょうね。
お母さん、生きているよ!って。
悲しくて苦しくて、それでも涙がでなくて、何度も「消えてなくなりたい」って思ったけど、それでも懸命に生きてきたよ!って伝えましょうね。

旅立った後もおこげにたくさんのことを教えてもらって、だからこそ「今がある」と言える経験を沢山したよって。

「難が無くて無難」
「難が有って有り難い」
お母さんは、もちろん「難があって有り難い」を選びたいと思う。そう思えるお母さんにあなたのお陰でなれたよ!って伝えましょうね。

ママ…おこげは、庭が大好きでしたね。
具合が悪くて、病院へ担ぎ込まれても、ものすごい回復力でお庭でサッカーが出来るようになりましたね。モッコウバラは、そんなおこげを見守ってくれていましたね。おこげもモッコウバラの香りを楽しみ、お鼻をクンクンさせたでしょうね。

おこげが愛したモッコウバラ。
おこげを愛したモッコウバラ。
互いの記憶の中に大切な存在として残っているはずです。「散る花を見るのは忍びない。だから、なかったことに…」でも、ママは何度も消えてなくなりたいと思ったけど、おこげのことも、おこげの記憶もなかったことには決してしませんでしたね。だからこそ、いまがあると思えるのですよね。ならば、今年も一緒にモッコウバラに会いませんか?

おこげは、満開のモッコウバラをママの目を通して見るのでしょうね。ママの鼻を通して、その香りを楽しむのでしょうね。ママはひとりでモッコウバラの満開を迎えるのではありません。おこげと一緒に迎えるのですよ。

それでも、悲しくなったら、泣きたくなったら、いつもみたいに話しましょう。ゆっくりお茶を飲みながら話しましょうね。

*おこげのママからこの体験談を頂いた後に、とても素敵なメッセージを頂きました。また後日あらためてご紹介しますね。

*おこげとおこげママの過去記事はこちらです。
亡きペットに会いたい!願いを叶えるメモリアルフォルダー1
亡きペットに会いたい!願いを叶えるメモリアルフォルダー2
ペットロスの先に見える世界・亡き愛犬コーギーと歩むママのお話

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Twitter質問箱「亡き愛犬に会いたくなった時どう乗り越えまていますか」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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Twitterの質問箱に以下のご質問を頂きました。

チェロママ、ご質問有難うございます。
実は、このご質問を頂いてから、随分と考えたのです。保護犬の結愛を家族に迎えたのち、ショコラに無性に会いたくなった時、私はどうやって乗り越えてきたかな?と。

以前ブログ(該当の過去記事はこちら)にも書きましたが、私はショコラが亡くなった時、彼女に伝えました。「タイミングが来たら、次の子を迎えるよ。もちろん、ショコラの準備が整ったら、いつでもママちゃんの元に戻っておいでね!」と。

なので、当時は、それが1年後か、3年後か、5年後になるかはわかりませんでしたが、次の子を迎えることは決めていたのです。そして、タイミングは分からないものの、ショコラに誓っていたことがありました。それは「ショコラと共に人生を歩んでいる!と実感がもてるまでは決して迎えない」ということを。

これは、ショコラに対して「申し訳ない」ということではなく、私自身が嫌だったのです。当たり前のことですが、新しい子をショコラの穴埋めにすることは絶対にしたくなく、しっかりと愛せるようになってから迎えたかったのです。

なので、結愛を迎えるまでは、ひたすらショコラを想い、たくさんの涙を流しましたし、沸き上がる想い全てに向き合い続けました。片っ端から向き合っていったような感じです。私は、沸き上がる想いは全てショコラへの愛と思っていましたから、取りこぼすことなく、感じたかったのです。

そのような向き合い方をしたからでしょうか、私はショコラと共にあるとの確信を持つようになりました。

だから、誤解を恐れずに言いますと、結愛を迎えてから、ショコラに無性に会いたくなるようなことはないのです。常に一緒にいると思っているからです(妥協なく作ったメモリアルフォルダーも身に着けていますしね)。散歩をしていても、ショコラと結愛と歩いているように感じます。青空を見上げる時も、冬の香りをかぐ時も…。

私の想いはショコラに届いていると確信していますし、どんな時も見守ってくれていると信じています。なので「会いたい」という心境にはならず、常に一心同体のように感じています。

チェロママ、答えになっていないようなお返事でごめんなさい。ただ、わたし自身の経験をもとに思うことは、最愛のペット達との関係は「死」という一点で終わるものではないということ。この先の人生も共に歩み続けていけるということ。どんな時も見守り、導いてくれているということ。ペットロスとは、そのような気持ちに至るまでの日々であると私は思っています。

ペットロスカウンセラー川崎恵・ショコラ・結愛(ゆめ)

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ペットロス相談・お客様の体験談から分かる「愛猫を失ったきもちの変化」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

先日、女性専用電話相談ボイスマルシェにてペットロス相談をご予約下さったマキさんから体験談を頂きました。

マキさんご相談3回目の体験談
https://www.voicemarche.jp/reviews/file5088

マキさんからご相談を頂いたのは今回で3回目です。ペット達が旅立った後のペットロスは、時間の経過と共に気持ちにも変化が生じ、後悔や罪悪感であっても悩みの質が変わってきます。

ペットロスの渦中にいると、ご自身の悩みの変化には気づけないものですが、こうしてお話を伺う立場にいると、皆さんの変化がよく分かり、ペットロスが回復に向かっていることも冷静に見ることができるのです。

マキさんからの最初のご相談は、愛猫チュンちゃんが旅立ち、「ペットロスの辛さに戸惑い、どうしたら良いかわからない」というものでした。(1回目のご相談体験談はこちら

2回目のご相談は「悲しみに向き合うことが怖く、心に蓋をしてしまう。どのようにペットロスと向き合ったら良いか分からない」というものでした。(2回目の体験談はこちら

そして今回は、「チュンちゃんとの生活が激変した日からもう間もなく1年。余命宣告を受けた1月、辛い闘病生活の2月、そして亡くなった3月を前にして、これからの日々を乗り越える自信がない。最近、ペットロスが悪化したように感じる」とのご相談でした。

ペットロスは数か月で回復すると思われがちですが、決してそんなことはありません。心はとてもデリケートなものです。最愛の我が子が病気になり、余命を宣告され、闘病生活を送った季節が巡ってくると思うだけで、恐怖を抱きます。「私に耐えられるだろうか」と不安になります。それは、それだけ恐ろしい瞬間を何度も経験したからです。

マキさんは決してペットロスが悪化したのではありません。心が自然に反応しているだけなのです。

ここはとても大切なポイントですが、もし「ペットロスが悪化した」と思い続けて過ごせば、さらに不安は大きくなり、余計に恐怖に覆われてしまうでしょう。しかし、「心が反応しているだけ」と知って過ごすと、冷静に受け止めることができます。まずは、「私は大丈夫!」と知ることが大切です。

ただ、「私は大丈夫!」と思う心境をおひとりで作り出すことはとても難しいものです。ペットロス相談の中で多くの方が「私はおかしくなってしまった」と言われます。不安と恐怖の中、おひとりで考えていたら、そのような心境になってしまいます。だからこそ苦しい時はご相談ください。

しっかりとお話を伺い、「今、あなたが、ペットロスの過程の中でどの段階にいて、心にどんな反応が起こっているか」ご説明します。ご自身がいる状況が分かるだけで、心はとても安心します。そして、日々の向き合い方についてもお話ししましょう。

今夜も深夜2時までペットロス相談を受け付けています。
女性専用電話相談 ボイスマルシェお申し込みはこちらです。

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ペットロス体験談「愛犬テツとママの物語」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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テツ君のママから、百箇日を前に沸き上がる想いについてペットロス体験談を頂きました。ご紹介させて頂きます。

『恵さん、こんにちは。
いつもお世話になっております。

明日、1月7日はテツが天使になり、百か日を迎えます。 「もう、100日も経つんだ早いなぁ。 100日もテツの温もりを感じていないんだ。一緒にご飯も食べてないんだ。一緒に遊んでないんだなぁ」と、いろんなことを考えていました。

昨夜は急にテツの最期、看取ったときにテツの体を撫でてあげている時に鼓動が“コトっ”と止まった時の感触、情景が頭に浮かんでしまって…。「よく頑張ったと思う反面、苦しかったよね、辛かったよね…」と思い、苦しくなって号泣してしまいました。

この100日の間、テツが我が家の家族になった時のこと、一緒に旅行に行ったこと、テツの仕草、テツに笑わせてもらったこと、一緒に遊んだときのこと・・・など沢山のことがフラッシュバックされて辛くなります。

主人は、「テツは幸せだったんだよ。最期を迎えて今はどこも痛くないし、元気になっているんだから。テツは私達が悲しんでいたり、喧嘩していると心配そうにしていた姿を覚えてる?」と言います。

長いこと悲しんでいる私の体を主人が心配してくれるのは分かっているのですけど、やっぱり寂しくて会いたくて、涙が止まらなくなるんです・・・。 元気なうちにもっともっとしてあげたかったことが頭に浮かんで来てしまって苦しくなります。

テツ君ママ、百箇日を前にした率直な想いをお寄せ下さり、ありがとうございます。
私自身も愛犬ショコラを亡くし百箇日を前にした時、”あの子の姿を見ずに過ごして100日かぁ~”と思ったものです。100日という日々が果てしなく長いようにも思い、また昨日のことのようにも思え、時間の感覚が全くつかめずにいました。

ママ。今は、ご主人がどれだけ優しく気遣って下さっても、誰かが寄り添ってくれても、そこに有難さは感じるものの、それとは全く別に寂しいし、悲しいし、会いたいし、涙が溢れて止まらなくなりますね。

いいのですよ、それで。
その想いをどうにかする必要はないのです。

百箇日とは、亡くなってから100日目に行う仏事のことを言います。また、百箇日法要のことを「卒哭忌」とも言うそうです。「哭」というのは、嘆き悲しむこと。「卒」というのは、終わること。つまり、「どんなに親しい人が亡くなっても、嘆き悲しむのは百箇日で終わり」という意味だそうです。

う~ん
私個人としては、最愛の存在を失った時、100日で嘆き悲しむことに卒業することは出来ないと思うのです。

むしろ・・・
心が自然と穏やかになるまで、思いっきり嘆き、思いっきり心の叫びを感じ、思いっきり涙を流せば良いと思うのです。

人間には、回復力というものが備わっています。
10年後、最愛の子を想い、今ほど強烈に心が痛くなるかと言えば、悲しいけれどそれはないと思うのです。確実に、もっと穏やかな心で亡き子を思えるようになるでしょう。

言い換えれば、これ程までに強烈に「心が最愛の子を求める」時は、やっぱり「今」しかないのです。先日のNikukyuカフェでチェロちゃんのママは、そのことを「期間限定で感じられる亡き子への想い」と言われていましたが、まさにその通りだと思います。

テツ君ママ、恐れることなく、思いっきりテツ君への沸き上がる想いを感じていきましょう。
「テツに会いたい!」という気持ち
「テツ、どこにいるの?」という気持ち
「テツ、戻ってきて!」という気持ち
「あなたを愛している!」という気持ち
「あんなこともしたかった!こんなこともしたかった!あなたともっと生きたかった!」というそれらの気持ちは、ママの大切な想いです。

我慢なんてすることないのです。
悲しみを抑える必要なんてない。
胸の痛みも、心の叫びも、それらすべてを感じ尽くせばよいのですよ。それこそが心に優しい向き合い方だと私は思います。

またいつでもテツ君への想いを体験談に綴って下さいね。
ペットロスカウンセラー川崎恵

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ペットロス体験談「愛犬姫ちゃんとママ、めぐちゃんとの物語」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

姫ちゃんのママから、姫ちゃんの旅立ち後の想い、ペットロス体験談を頂きました。ご紹介させて頂きます。

『今日は愛犬姫の好きだった公園に妹犬のめぐとお散歩に行きました。めぐは外が怖い子なので、いつも姫にベッタリでした。

でも、そのめぐが一人で頑張って歩いている姿を見て、「めぐは一人になってしまったんだ、イコール、姫がいなくなってしまったんだ」と結びつけてしまい、胸がぎゅーっとなり、悲しくなってしまいました。それからしばらく何を見ても泣けてしまいます』

姫ちゃんママ。いま、ご自身が感じているありのままの想いを伝え下さり有難うございます。
そうですよね、いままではママと姫ちゃんとめぐちゃんの3人で行っていたお散歩が2人になってしまったんですものね。手にしているリードが1本という現実を見るたびに、苦しくなってしまいますね。

でも、めぐちゃん、頑張っていますね。お姉ちゃんが大好きで、いつもお姉ちゃんに付いていた子が頑張って歩いていますね。

ママ…
姫ちゃんはめぐちゃんにママを託したのでしょうね。もちろん、姫ちゃんは今だってママを見守っています。だけど、やっぱり見える形の守り手がママには必要でしょう?その存在を姫ちゃんから託されたんです、めぐちゃんは。

めぐちゃんだって、大好きなお姉ちゃんが旅立って心細いし、寂しいでしょう。二人には二人の世界が確実に存在していたのですものね。

でも、めぐちゃんは大好きなママを守るために、ママと幸せな日々を過ごすために、いま存在してくれているのです。頑張って、ママを守ろうとしているのです。だから、どうか、めぐちゃんの頑張る姿を見たら、彼女を褒めてあげて下さいね。

そして、めぐちゃんの頑張りとは別に、悲しいものは悲しいですね。それは姫ちゃんを愛しているから。涙は愛が形を変えたものです。姫ちゃんへの想いが溢れているのです。だから、泣きたくなったら泣き続けて良いのですよ。

涙を流す傍らでいつもめぐちゃんが寄り添ってくれます。そして、ママとめぐちゃんを大きな愛で姫ちゃんが優しく包んでくれていますから、安心して涙して良いのですよ。

ママには、二人の可愛く、心強い守り手がいるのです。誰よりもママのことが大好きな守り手です。ドーンと任せて良いのですよ。

ペットロスカウンセラー川崎恵

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