ペットの命と自分の命「私はこの子を看取ることができるか」との不安

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

公園のベンチで、小さなご縁がありました。
柴犬テツくんのママとの出会いです。

「こんなおばあちゃんなのに、この子にはママと言っているのよ。おかしいでしょ?”婆ちゃま”でも良いのにね。」なんて会話から···。

伺えば、御歳88歳。
お一人暮らしで、13歳の柴犬テツくんと暮らされているそうです。

他愛も無いはなしから、テツくんのママが相葉くん主演の「僕とシッポと神楽坂」が好きって話題になり、でも、前回の放送を見て不安が募っているとお話してくれて。

「何を心配されているのですか?」と聞いてみると、寂しげに教えてくれました。

この先、私は元気にテツを看取れるだろうか」と。

8年前にご主人が旅立ち、ご主人の忘れ形見のテツくんがママの生きがい。

毎日毎日
何年も変わることなく
ふたりでご飯を食べ
ふたりで散歩をし
ふたりで眠る

これが日課。
これが生活の全て。
これから先、どちらが具合が悪くなっても、大変なことになるって話してくれました。

そして、こんなことも話してくれました。

『大切な人を看取るって
言葉にできない苦しみがあるの。

主人の時も本当に苦しかったけど、
あの時はテツがいた。

でも、今度テツが旅立ったら
私は生きていけるのかしら?

だけど···
テツより先に私が逝くわけにはいかない。

この歳で一番大切なものを失う
これほどに辛いことはないわね。

でも、きちんと看取ってあげるために
元気でいなければいけないわ』と。

寂しげだけど
でも、そこに意思があって
悲しげだけど
でも、そこに大きな優しさがありました。

「聞いてくれて、ありがとね」
そう言われてテツと一緒に帰っていかれました。

とても深く考えさせられました。

ひとりと1匹が出会い
ひとりと1匹で生き
そして、ひとりで看取る。

看取りは人生の中でどのタイミングであっても辛いけれど、でも、テツくんのママのことを想うと、うん、胸がギュッとする。

だけど、二人の後ろ姿がとても優しくて、素敵でした。ゆっくりゆっくりした歩み。テツくんに優しく視線を向けるママ、ママを見上げるテツくん。時折、見つめあって歩いている。

こんなにも優しい世界があると教えられました。

ひとりと1匹が生きている。
今、生きている。
そこには優しさが溢れていました。

ペットロスカウンセラー川崎恵

《花冠づくり&ランチ会(ミニカードセッション付き)》
日時 11月6日(火)

時間 11:15〜15:00
会場 KITTE丸の内5階「菜な」
   川崎の名前で個室を予約しています。
   直接お席にお越しくださいませ。
費用 10,000円

花冠材料費+ミニカードセッション+ランチ2,580円込み)

申込方法
下記のアドレスにお名前・ご連絡先・参加人数をお知らせください。こちらから詳細をご連絡させて頂きます。
https://www.cher-ange.com/contact

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