「ペットロス・亡きペットへの想い」カテゴリーアーカイブ

ホームページで「ペット達からの手紙」をオープンしました

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

私が主宰しているペットロスカウンセリングサロンcher angeのHPに新しいページをオープンしました。「ペット達からの手紙」です。

このページは、私のセッションを受けて下さったママ達から頂いたお写真をもとに作成しています。ママ達がペットちゃんを想うように、ペットちゃん達もママを想っているのです。そこには、本当に温かな愛を感じます。

このページをオープンしたのが10月7日。
まだ誰にも告知していない段階だったのですが、早速、このページに登場しているチェロちゃんのママからお返事を頂きました。チェロちゃんのメッセージの下に、ママのお返事も追加しています。宜しかったら、覗いてみて下さい。短い文章の中に確かな愛が交わされています。

そして、チェロちゃんのママがメールでひとつの報告をして下さいました。以下はチェロちゃんのママのメールを抜粋しています。

「先日、チェロとの思い出の公園へ行きました。晩年、クッシング症を患っていたチェロが足を震わせながらも頑張って歩いた場所で泣いてしまいました。

どんどん歩いて、眺めの綺麗な場所を見つけました。
空が、とても広い!癒されました。

チェロが“ママあの景色見てごらん。すごく綺麗でしょ!”と教えてくれたのだと感じました。

歩いていると・・・
あの辺りはロングリードで走り回った場所だなとか、どんぐりをくわえいてたなぁとか、昨日の事のように次々と思い出されるのです。しかも、鮮やかな色で!風の音や、葉っぱの匂い、空気なども。

やはり思い出は、永遠なのですね。
そして、いつでもあの時に戻れるんだ!胸のアルバムからいつでもあの瞬間を取り出せるんだと確信しました。」

実は・・・
チェロちゃんのママは、時間の経過と共にチェロと過ごした日々が鮮明さを失い、セピア色の思い出になってしまうのではないかと心配されていたのです。

チェロちゃんのママ。
チェロが大丈夫だよ!って教えてくれましたね。いつでも、あの瞬間に戻れることを教えてくれましたね。決して色褪せる事がないことを伝えてくれましたね。

ママが心配事をしている時、悲しんでいる時、いつもチェロがメッセージを届けてくれますね。それこそ、チェロがママを見守ってくれている証ではないですか?今でもママと共にいる証ではないでしょうか。

きっと・・・
色褪せるとか、セピア色とか、そもそも、そんなレベルではなくて、あの子達は今もこの瞬間も変わらずに共にあるのでしょうね。

≪ペットちゃんを亡くされた皆さまへ≫
誰にも話せずにいる想いがあるのなら、その想いを話してみませんか?ギュッと固まった心を緩めませんか?

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
10月29日(日)
時間は11:30~13:30まで。
会場は東京駅より徒歩1分のカフェ。
参加費3,500円
お申し込みは以下にご連絡下さいませ。
https://www.cher-ange.com/contact

ペットロスお問合せ
下記URLへご連絡下さいませ。
改めてお返事致します。
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ペットロス・亡きペットは幸せだったのか?最期の日が残す後悔と罪悪感

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

ペットロスカウンセリングの中では、このような会話が頻繁に交わされます。

ご相談者さま)
あの子と過ごした日々は本当に幸せでした。

私)
それならば、ペットちゃんも幸せですね。

ご相談者さま)
そうでしょうか?
本当にそうであるならば良いのですが・・・

私、思うのです。
あなたが幸せと感じるのならば、ペットちゃんも間違いなく幸せであったと。

なぜなら・・・
あなたの心が幸せと感じたのは、例えば、ペットちゃんが穏やかな顔、嬉しそうな顔、幸せそうな顔をしていたから、その表情を見て、雰囲気を感じて、あなたの心が幸せと感じ取ったのではないですか?

あの子達は純粋です。私達人間と違って、誰かの為に嬉しそうな素振りをしたり、幸せそうな表情を作ったりしません。心が幸せと感じた時に幸せな表情をし、心が嬉しいと感じた時に嬉しい表現をするのです。偽りは決してしないのです。

だからこそ、あなたがペットちゃんの表情や雰囲気から幸せと感じたのなら、あの子達は間違いなく幸せだったのです。

幸せは1人で感じられるものではありません。必ず対象が必要なのです。人でも、動物でも花でも月の光でも・・・対象がなくては心は動かないのです。あなたとペットちゃん、お互いが幸せを感じていたから、あなたの心が「幸せ」と認識できたのです。

自信を持って良いのですよ。
あなたの最愛の子も、あなたと同じように幸せな日々の中にいたのです。

でも、どうしても、最期の見送り方に後悔があると、それまでの日々がどれだけ幸せであったとしても、全てが台無しのように感じてしまいます。みな、我が子は腕の中で穏やかに旅立たせてあげたい・・・と望んでいますものね。でも、そのように出来ないことが多いです。だからこそ、辛いのですよね。だから悔やんでいるのですよね。

でも、どうでしょう?
あなたの周囲にいる方は、あなたが望んでいるような最期ばかりを迎えていますか?そして、望むような最期でなかったら、その方の人生は台無しですか?また、あなた自身の最期は、あなたが望んでいるようにいくでしょうか?想定通りの最期でなかったら、あなたの人生は台無しになるでしょうか?

人生の最期に大きな意味づけをしているのは、残された者です。
可哀想な最期だったよね。
酷い最期だったよね。
許せない最期だったよね。
これらは残された者の想いです。

どのような旅立ち方であったとしても、神様から命をもらい、懸命に生きた人生であったことには変わらないはずです。

ペット達はみな、生きたのです。
時間の長さに関わらず生き切ったのです。

たとえ時間はかかっても、ペットちゃんは大好きなあなたにだけは、生き切った人生であったことを認めて欲しいのではないでしょうか。

あなたとの人生が幸せであったからこそ、認めて欲しいのではないでしょうか。

≪ペットちゃんを亡くされた皆さまへ≫
誰にも話せずにいる想いがあるのなら、その想いを話してみませんか?ギュッと固まった心を緩めませんか?

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
10月29日(日)
時間は11:30~13:30まで。
会場は東京駅より徒歩1分のカフェ。
参加費3,500円
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ペットロス体験/愛犬を失った悲しみ・後悔・罪悪感の先に見える世界

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
今日は、私のお話をさせて頂きますね。

愛犬ショコラを突然喪い、ペットロスカウンセラーの私が突然ペットロスになったのは、今から1年5か月前でした。ショコラは病院で爪切りをしてもらっている最中に脳梗塞を起こしました。1分前まで元気に腕の中にいた子が、嘘のような姿になって、目の前で起こっている現実の意味が理解できず、まるでドラマを見ているような感覚すらしました。

それでも私はペットロスカウンセラーですから、最愛の子を亡くした時、自分自身にどう向き合い、どう接していくことが良いか心得ていました。苦しかったですけどね、死ぬ程に苦しかったですけれど、でも私は、このペットロスさえショコラからのプレゼントであると知っていましたから、自分に起こる変化を見届けようと心に決めていました。

本当に・・・
自分の心を観つづけていた1年5か月でした。日々、揺れ動く心を感じ取り、どんな想いが湧き上がったとしても、その想いをひとつひとつ優しく受け止めることを心がけていました。自分の想いを否定しないことにしていたのです。誰よりも自分の心の味方でいると決めていました。(この方法はとてもお勧めです)

そして、もうひとつ。私には、心の状態をリアルに感じる場所がありました。それは、横浜駅の東海道線のホーム。

あれは・・・2016年5月2日。
ショコラを火葬した数時間後に1本の連絡が入りました。“めぐちゃん、明日、鎌倉でランチしない?”とのお誘いです。ここ数日、食べ物を口にしていませんでした。食事なんて喉を通らない状況でした。それなのに鎌倉?人に会う?私、笑える?皆に迷惑をかけない?色々なことを考えました。でも、心の何処かで、これはショコラが「ママちゃん、行ってごらんよ」とセッティングしてくれたのかな?と思い、意を決して出かけることにしたのです。

翌日5月3日。
ゴールデンウィークの横浜駅は、多くの人でごった返していました。ホームに立ち、周囲を見渡すと、みんな、幸せそうに見えるのです。みんな、笑っているように見えるのです。同じ場所に立っているのに、完全に私は分離された異空間にいるようでした。あの時の光景を私は一生忘れないと思います。

「私は、何をしているのかな?」と心の底から後悔しました。この場から離れたい・・・と思った時、「ママちゃんは幸せじゃないの?」とショコラが問いかけてきました。私は、何も答えられませんでした。

ショコラの百箇日の日。
偶然にも私は同じく横浜駅の東海道線ホームに立っていました。この日、ホームから見上げた空が真っ青で眩しく光っていました。その眩しさを素直に受け入れられる私がそこにいました。

その年の12月。
横浜駅のホームで、「ショコラ、一緒に鎌倉へ行こうね」と胸に付いているメモリアルフォルダーを握って話しかけていました。あの日「ママちゃんは幸せじゃないの?」との問いかけに応えられなかったけど、その日は、「皆に支えられて、今があるよ。ママちゃんは幸せね」と言葉になったことに、自分でも驚いたことを記憶しています。

そして先週末。
鎌倉へ向かう為に東海道線のホームに立った時、今までの1年5か月が走馬灯のように思い出されました。

そして、強く感じたことがありました。それは・・・あの子は決して過去にはならない!との想いでした。ショコラが旅立って、どれだけの時間が経過しても、私の心が、魂が、ショコラと一体になり、共に歩んでいることをしっかりと感じました。

それは一時的なものではなく、これから先もずっと・・・共にあり続けることに確固たる自信をもちました。

あの子達は、過去にはならない。

Nikukyuカフェやペットロスカウンセリングの中でも「最愛の子が過去になるのではないかとの恐ろしさを感じる」とお話下さる方が多いですが、大丈夫!過去にはなりませんよ。

確かに時間は必要です。悲しみや後悔、罪悪感を、すぐにキレイにすることなど出来ません。でも、ご自身の心としっかりと向き合った先には、“共にある”と実感できるようになりますから、だから大丈夫。

不安にならなくて大丈夫ですよ。
あの子の顔を忘れてしまうのではないか・・・と恐れなくて大丈夫。

もし、不安になったらいつでもお電話下さい。お1人で考えていても、思考がグルグルと回るだけです。想いが絡まるだけですから、そんな時はお電話下さい。きっと、今より心軽く、未来が見えるようになりますからね。

大丈夫。
一緒に悲しみや後悔、罪悪感の先の世界を見に行きましょう。

≪ペットちゃんを亡くされた皆さまへ≫
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ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
10月29日(日)
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「私の元に生まれてこなかったら」との後悔と罪悪感・ペットロス体験談

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

先日、匿名電話相談「ボイスマルシェ」にて110分ペットロスカウンセリングを受けて下さったグリーファーさんから体験談を頂きました。シェアさせて頂きます。

グリーファーさんの体験談
https://www.voicemarche.jp/reviews/file4943

グリーファーさんのお話は、心から我が子を愛していることが伝わるものでした。愛して、愛して、共に幸せな時間を過ごされたのでしょう。でも、愛しているからこそ旅立った後は、様々なことでご自身を責めてしまう。「私の元に来なかったら、あの子はもっと幸せな人生を送れたはず」とさえ思ってしまう。

グリーファーさんの元に来なかったら、あの子は幸せだった?
本当にそうでしょうか?

私は違うと思いますよ。
彼は、グリーファーさんと出会う為に生まれてきたのです。他の誰かと生きる為に生まれてきたのではありません。

グリーファーさんは、毎日、毎日、彼に「大好きだよ」と伝えてきたのですよね?
仕事に行くとき
仕事から戻ったとき
マッサージをしながら
お散歩をしながら
おやつをあげながら
共に横になりながら
「あなたが大好きよ」って何度も何度も伝えてきたのですよね?
それなのに、今になって「私の子でなかったら・・・」なんて言われたら、どうでしょう?

彼は寂しむのではないでしょうか?

もちろん、それはグリーファーさんが彼を愛しているからこそ「自分でなかったら・・・」との思ってしまうのだけれども・・・
でも・・・
それでも、彼は
あなたに会いたくて
あなたと共に生きたくて
彼は、神様から命をもらって生まれてきたのです。与えられた命の時間を最期の瞬間まで懸命に生き切ったのです。

生き切ったのですよ、命の限り。

誰も命の長さを変えることはできません。「もし、あの時に別の行動をとっていたら・・・」と思うかもしれませんが、それは違うのです。私達に、命をどうこうする力などありません。命って、そんなに軽いものではないですよね?

彼は、神様から貰った命の時間を完走しました。
例えば、子供って
運動会のリレーでも完走したら嬉しそうですよね。私達大人は、一番が良いとか、ビリはちょっと…とか色々思いますが、子供達はもっと純粋に、一生懸命に走りきって、誇らしげですよね。

グリーファーさんの子も同じではないでしょうか?
走ったよ!
走りきったよ!
見た?見ててくれた?
ボク、スゴイでしょ!
楽しかったんだよ!
幸せだったんだよ!
嬉しかったんだよ!
そんな風に無邪気に思っているのではないでしょうか?
グリーファーさん、あなたに伝えたいのではないでしょうか?

今は、まだまだご自身を許せない!と思うこともあるでしょう。それで良いのです。どんな想いが湧き上がったとしても、それは最愛の子が旅立った時の自然な反応です。でも、いつか、彼の完走を褒めてあげて下さいね。

きっと、彼は喜びますよ。だって、彼はグリーファーさんに褒められることが大好きだったのではないですか?

その日がくるまで、私にグリーファーさんを応援させて下さいね。

≪ペットちゃんを亡くされた皆さまへ≫
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ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
10月29日(日)
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亡きペットに会いたい!願いを叶えるメモリアルフォルダー/おこげ2

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

4年と3ヶ月、神様からもらった命を愛いっぱいの存在として生き、生き抜いたコーギーおこげのママからカワイイ写真を頂きました。

今、『メモリアルフォルダーセッション』を受けて下さっているおこげのママが初めてメールを下さったのが、今年の6月中旬。最愛のおこげが亡くなって1か月と1日が過ぎた日でした。

あの時、おこげのママは「天使のおこげを受け入れたい」といってメールを下さいました。メールには、おこげに会いたくて、会いたくてたまらない気持ち。何処を探してもおこげの姿はなく、苦しくて、涙も出なくなってしまったと書かれていました。

ママは言われていました。
最愛の子が「天使になった」という現実が受け入れられず、幸せだった頃の思い出にまで蓋をして何もなかったようにしている。こんな私ではおこげが可哀想。でも、幸せだった頃を思い出すと、“じゃぁ、なんでおこげは今いないの?”と思ってしまうのです・・・と。

本当は・・・おこげのママ、全部分かっているのです。でも、全部分かっていることを認めてしまったら、生きていくことが辛すぎるのです。だから、何もなかったようにしていたのですよね。

ママは言われていました。
おこげの写真を見ることができないのです。そして、私は1人で家にいることも出来なくなりました。外出していないと辛くなるのです。でも体は、おこげが頑張っている時からの疲れが溜まり、今の寝不足もあり、とてもとても辛いのですが、それでも1人ではいられない。だから私が外出するか、誰かに家に来てもらうしかない、そんな生活を送っています・・・と。

あれから3ヶ月が経ちました。
今、おこげのママはセッションを受けて下ったり、分かち合い会に参加して下さっています。そして、沢山のメールを下さいます。先日、こんな言葉を伝えてくれました。

はじめは、メモリアルフォルダーを作るということに焦点を合わせていましたが、作っていく過程に心を取り戻すための大切なエッセンスが入っていると気づきました。おこげの写真を見ると動悸がして、恵先生に連絡させてもらいました。そして、心を落ち着かせる言葉を教えていただき、あれから練習してます。

【向き合うこと】一人ではできません。我が子だからこそ、現実に向き合うことが難しいんです。でも、今はPCのデスクトップにおこげの写真を入れることが出来るようになりました。それは、沢山の涙を流したけれど、何千枚もの写真と向き合ったからこそ出来たのですね・・・と。

泣けない、写真が見れない、全てをなかったことにするしか出来なかったママが、今、大きな変化をたくさん見せてくれています。

おこげの写真を何千枚も見返し、最高の1枚を選んでくれました。おこげからメッセージを貰えるようになりました。
おこげに支えられながら新しいお仕事ができるようになりました。同じように最愛のペットちゃんを亡くされた方の心に寄添い、優しい花束を作れるようになりました。

これは・・・
ママが勇気を出して向き合われた結果です。全てはママのおこげを想う愛です。

先日のおこげの記事を読んで、メールを下さった方々、有難うございました。皆さんの想いをおこげのママに伝えさせて頂きました。この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

みんな、みんな、我が子を想っている。
愛している。
だからこそ、お別れをした後は苦しいのですよね。

でも、愛しているからこそ、悲しみで終えてしまうのは辛いですね。私は、お別れで全てが終わった訳ではないと思っています。これからだって、最愛の子との関係は続いていくものだと思うのです。続けることが出来るのだと思うのです。

おこげのママが言われているように、1人で向か合う事は辛いです。そんな時は、ご連絡下さい。一緒に向き合いましょう。悲しみを、ゆっくりでも、愛に戻していきましょう。1人じゃないからこそ、出来るものだと私は思います。

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
9月29日(金)(残席わずかです
時間は11:30~13:30まで。
会場は東京駅より徒歩1分のカフェ。
参加費3,500円
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ペットロスカウンセリングって何?内容・効果をインタビューされました

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

私がカウンセラーとして所属しています匿名電話相談「ボイスマルシェ」にて、ペットロスカウンセリングについてインタビューを受けました。その記事をシェアさせて頂きます。

ボイスマルシェマガジン
ペットロスカウンセリングって何をするの? 内容・効果を専門家に聞いてみた

最愛のペットちゃんを失った時、経験した事がない程の喪失感、絶望感、罪悪感、怒りに、どう向き合い、対処して良いか分からなくなりますね。また、悲しみの質も時間と共に変わっていきます。抱く罪悪感もまた同じ。ご自身の心身に起こる反応の変化にも戸惑われますね。

カウンセリングを受けて下さる多くの方が、「あの子を失った悲しみは、両親を失った時とは違い、こんな苦しい想いは経験したことがありません」と言われます。

ペットロスは愛しているからこその苦しみですが、あまりの衝撃に打ちのめされてしまいますね。「助けて!」と言いたいけれど、誰にその想いを伝えて良いか分からない時もありますね。そんな時は、是非ペットロスカウンセリングを体験して頂きたいと思うのです。

先日、カウンセリングを受けて下さった方が、セッション中に何度も「カウンセリングを受けるか迷いました。でも、私は弱い人間だから、カウンセリングを受けることに決めたのです」と言われていました。

弱い人間・・・
それは真実でしょうか?

とても大切なことなので、どうか聞いて下さい。
私はカウンセリングを受ける人は、弱い方とは思いません。むしろ逆です。ペットロスカウンセリングを受けて下さる方は、苦しみと向き合おうとされている方です。そして、ペットちゃんの死を悲しみ一点で終えるのではなく、生も死も含めて、ご自身の人生の中の掛け替えのない一部として受け入れようとされている方です。そのような方が弱いわけがありません。強い愛を心に持たれている方だと私は思います。

ペットロスカウンセリングは、ペットを愛する方にとって、まだまだ身近な存在になれていません。
でも・・・
私は、とても必要なものだと思うのです。なぜなら、愛して、大切に育ててきた子の最期が後悔や罪悪感、怒りだけで終えてしまうのは、悲しいですものね。

悲しみを愛に戻していきましょう。
後悔を愛に戻していきましょう。
罪悪感を愛に戻していきましょう。
憎しみを愛に戻していきましょう。

1人では到底できない!と思うことを一緒に行っていきましょう。
10年間、日々お客様に寄添い、様々なペットロスケースを回復へ導くお手伝いをしてきたからこそのアドバイスをさせて頂きます。

今週も新規登録して下さった先着1名様に電話相談が1,000円オフになるキャンペーンを行っています。この機会に是非、ペットロスカウンセリングを体験してみて下さいね。お申し込みは、こちらからお願いしいます。

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
9月29日(金)
時間は11:30~13:30まで。
会場は東京駅より徒歩1分のカフェ。
参加費3,500円
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亡きペットの話を聴いて欲しい!(ペットロスカウンセリング体験談)

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

先日、匿名での電話相談「ボイスマルシェ」にてペットロスカウンセリングを受けて下さったチャトラブさんから体験談を頂きました。シェアさせて頂きます。

チャトラブさんの体験談
https://www.voicemarche.jp/reviews/file4921

チャトラブさんは、セッションに際して「とにかく話を聴いて欲しい」と言われました。実は、ペットロスカウンセリングを申し込んで下さる多くの方が「胸の内を誰にも話せないので、とにかく話を聴いて下さい」と言われます。ペットちゃんを失った時、その想いをなかなか周囲に話せないですものね。

でも、それは悪い事ではないのですよ。お友達に話しても、ご家族に話しても、理解してもらえずに更に傷つくこともあります。また、逆にお友達に話し続けても、罪悪感や怒りばかりが強くなり、逆にペットロスが長期化してしまうケースもあります。

亡くしたペットちゃんは、我が子であり、同志であり、相棒だからこそ、心が受けた衝撃は一筋縄では解決しないです。とてもとても繊細な問題。だからこそ、「とにかく話を聴いて欲しい」と専門家を頼ることは、解決への近道だと私は思っています。

こんな話をしていいのかな?
これぐらいのことで相談していいのかな?
上手く話せなくても大丈夫かな?
何度も連絡していいのかな?
心配せずに、どんな想いもお話下さい。
話した分だけ、心は軽くなるはずです。

そういえば、昨日のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」でこんな内容のセリフがありました。
悲しいことは起こる。
嫌なことも起こる。
そこからは逃げられない。

だとしたら・・・
人が変えられることは
悲しい出来事の続きをつくること。

辛いことに腹を割って話して
それが出来て初めて
悲しいことを人の力でマイナスをプラスにすることができるのではないか」と。

もし、心に悲しみを抱えているのなら、お話しましょう。私がペットロスカウンセリングで出来る最初のこと、それは、とことんお話を伺うこと。泣きたい程の想いを心のままに話して頂くこと。別れをマイナスからプラスに瞬時に変えることなどできません。でも、マイナスのままでは悲しいですものね。

人生を共に過ごしてきた掛替えのない存在を「死」という一点で、悲しみのまま終えるなんて、辛いですものね。

ゆっくり、ゆっくり、亡き子と歩んできた、この道を、更に先へと続けて行けるようにお話していきましょう。

いつでもお電話下さいね。
もう無理して頑張らなくて大丈夫ですよ。

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
9月29日(金)
時間は11:30~13:30まで。
会場は東京駅より徒歩1分のカフェ。
参加費3,500円
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ペットロスの掲示板を心の支えにする危険性/実例編

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

先日のブログで、「ペットロスの掲示板を心の支えにする事への危険性」について書きましたが、もう少し詳しくお話させて頂きますね。

私が行っているペットロスカウンセリングでは、よく「ペットロスの掲示板を利用している間に、ペットロスの症状が酷くなってしまった…」というご相談を受けることが多いです。

お話を伺うと、皆さん、一様に「最初は頂くコメントが心の支えになっていたのですが、そのうち、様々な角度から自分を責めるようになり、ペットロスの症状が悪化していった」と言われます。

なぜ、ペットロスが悪化したのでしょう?今日は、ご相談で多くいただく内容をご紹介したいと思います。

まず、一番多いお声としては・・・
掲示板でもらうコメントの内容が時間と共に変わり、悲しみの向き合い方が分からなくなる」という内容です。

亡くした当初は「無理しないで下さいね」とコメントして下さった方達が、段々と「いつまでも悲しんでいたら、ペットちゃんが心配しますね」とのコメントに変わったり、返事をくれなくなったり…。コメントを心の支えにしている方にとって、コメント内容が変わることやコメント数が少なくなることは、心のバランスを崩す原因となります。

そして、何よりも「ペットちゃんが心配しますね」というコメントは、「私の悲しみがあの子を成仏させない!」との想いを連想させるので、ご自身を責める大きな要因となるのでしょう。

また、次に多いお声は、ご自身と他の投稿者を比べてうまれる新しい苦しみについてです「私は、酷い見送り方をしてしまった。あんな可哀想な目にあった子は他にいない。あの子に申し訳ない。許されることではない」とご自身を責められ、悲しみが強くなるケースが多いです。

また、他の投稿者に立ち直りの兆しが見え始めた時、悲しみの中にいるご自身と比べられ、「私は、やっぱり乗り越えられない。時間ばかりが経過して、いつまでも普通に戻れない!」と恐怖を感じられる方が多いです。

次つぎと新しい掲示板を渡り歩いて、苦しまれている方もいらっしゃいます。

本当に色々なお悩みがあります。ペットちゃんとの別れから派生して、新しい苦しみも浮上します。そのお悩みに、苦しみに、丁寧にケアすることがペットロスを回復させる上で一番大切なことです。でも、心のケアをする専門家がいない掲示板では、悩みや苦しみがある意味、野放しになり、それが原因でペットロスを悪化させてしまうことがあるのです。

掲示板には、いつでも匿名で気軽に、ご自身の書きたい事だけを綴れるメリットがあります。それで心が落ち着くのなら、それで良いのです。

ただ・・・より苦しくなってきたと感じた時は、それは貴方に適した回復方法ではないのかもしれません。しい時は、お1人で抱えられずに、お電話下さいね。今の貴方にあう心のケアを見つけ、優しく癒していきましょう。

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
9月29日(金)
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ペットロスの掲示板を心の支えにする危険性

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

最愛のペットちゃんを失い、見送られた後は、悲しみを緩める為に多くの方がネット等でペットロスの掲示板やペットロス体験ブログを探されます。

ご自身と同じ苦しい体験をされた方の声に心が救われることもあるでしょう。また、更に辛い体験をされている方のお話に心がホッと安堵されることもあるでしょう。「藁をもすがる想いでネットを検索していました」とお声を頂くことが多いです。

ペットロスの真の苦しみとは、ペットちゃんを失って初めて分かるものです。なかなか元気な時からペットロスの知識を得る機会ってないですものね。ご近所のペットちゃんが亡くなっても、正直、同じように悲しめないですものね。そういうものだと思うのです。それが普通だと思うのです。だからこそ、我が身に起こって初めて途轍もない衝撃に出会い、戸惑うのです。

ペットロスとは、もちろん体験される方により感じ方は様々です。しかし、心にポッカリ穴が開くとか、そんなレベルの喪失感では全くなくて、自分が生きているのか、死んでいるのかも分からない。亡き子に会いたくて、苦しくて、部屋をひたすらグルグルと歩きまわったり、ただ立ち尽くして涙したり、自分自身に対してコントロールが一切きかなくなる、そんな状況になることが多いです。

こんな経験は初めてで
どう対処して良いか分からない。
周囲も悲しみに理解を示してくれなくて
亡き子を愛していた家族ですら
“おまえ、少しおかしいぞ”とあきれ顔。
そんな言葉は聞きたくなくて
そんな冷めた目は見たくなくて
だから、自ら孤立の道を選ぶ。
そして・・・
ネットの中で同じ痛みを抱えている人を探していく。

辛いよね。
苦しいよね。
悔しいよね。
許せないよね。
どうしたら、あの子に会えるんだろうね。
会いたいよね・・・
心に抱えている想いを誰かと共有したくなる。
誰かと・・・。
だって、それが出来なければ
心がパンパンになり、壊れてしまうから。

助けて!って
そんな想いでネットを検索されているのだと思うのです。

苦しいですね。
でも、どうか忘れないで下さい。
とても大切なことです。

世の中にあるペットロスの掲示板の多くが獣医師や心療内科の医師、もしくはペットロスカウンセラーが管理しているものではありません。心のケアを専門とする者が誰も監修せずに行われているのです。

これって・・・
実はとても危険なことなのです

ペットロスとは、皆さんが既にご経験されているように単にペットを失うことではありません。ペットロスは、紛れもなく我が子を失うことであり、同志を失うことであり、我が身の一部を失うことに匹敵する喪失体験です。時に本気で死んでしまいたい!と思うこともありますよね?

そのような状況の時に、ご自身にとって心の支えとなる投稿ばかりに出会えれば良いのですが、そうでない時にペットロスは更に深刻化します。専門的立場からのフォローが入らないことで、心がより傷つき、疲弊するからです。ペットロスの回復からも遠のいてしまいます。

一時的にペットロスの掲示板等を心の支えにすることは自然な衝動ですが、長期的に行うことは、ペットロスをケアする者としてお勧めしません。

ペットロスを乗り越えたいけれど、どうして良いか分からない時は、ペットロスカウンセラーに“どうしたら良いかな?”と聞いてみて下さい。

それがペットロスを長期化せずに、回復へと近づける1歩となるはずです。最愛のペットちゃんと共に、これからも歩んでいく!と思える1歩となるはずです。

今週も私がカウンセラー登録しているボイスマルシェでは初回の方に限り、電話相談が1000円オフになるキャンペーンを行っています。この機会に是非、ペットロスのお悩みをご相談下さいませ。

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
9月29日(金)
時間は11:30~13:30まで。
会場は東京駅より徒歩1分のカフェ。
参加費3,500円
お申し込みは以下にご連絡下さいませ。
https://www.cher-ange.com/contact

ペットロスお問合せ
下記URLへご連絡下さいませ。
改めてお返事致します。
https://www.cher-ange.com/contact

メモリアルフォルダーへのお問合せ
下記URLへご連絡下さいませ。
改めてお返事致します。
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亡きペットに会いたい!願いを叶えるメモリアルフォルダー/おこげ1

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

以前のブログでもご紹介しましたが、今、コーギーのおこげママと一緒に世界でたった1つのメモリアルフォルダーを創っています。

4年3ヶ月という日々をおこげと共に歩み、お別れした後も一生懸命にご自身の心と向き合われているママに、私は最高のメモリアルフォルダーをお届けしたい。
おこげ、お帰り!!これからもずっと一緒だよ♪』とママが心から言えるような、そんなメモリアルフォルダーを創りたいと思っています。

メモリアルフォルダーを創るにあたって、私からママにいくつかお願いごとをしています。
そのひとつが・・・
一生大切にしたい“おこげとの幸せの瞬間”が刻まれている写真を1枚だけ選んで下さい」というもの。

ペットちゃんを失った時、亡き子の写真を見ることは、とても辛いものです。大きな大きな勇気がいることだと思います。

でも、おこげのママは、何千枚とある写真を1枚1枚丁寧に見られたそうです。そして、メモリアルフォルダーに入れる、たった1枚の写真が決まった時、ママはこんなメールを下さいました。

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やっと決まりました、写真。

私が選んだ写真は、大学病院で、「おこげの命は今日まででしょう」と言われた翌日に撮影したものです。おこげが2度も命を繋いでくれた時の写真です。

おこげには2度、命の危機が訪れました。
1度目は輸血をした時。私は朝電車で六本木の病院に面会に行き、夜はまた家族みんなで首都高を飛ばして病院に向かいました。これを数日続け、日に日に回復するおこげに会うのが嬉しかったです。

そして、2度目の危機が訪れたのは、最初の危機から1週間後。この時は、おこげの全ての機能が一瞬に低下してショック状態に陥りました。本当に怖かったです。

この写真は、その翌日のおこげです。
命があることが不思議なほど。

この日から約3か月間の日々、それはおこげから私達家族へのプレゼントでした。私たちはおこげにプレゼントをあげられたかな。

写真の前日の状況を思い返すと、獣医師の先生方が口を揃えて『奇跡の始まりの日』と言われます。

おこげは命があることがありえない状況だったため、先生から頂くお薬は毎回5日分だけ。5日分しかお薬出してもらえませんでした。

5日命がもてばスゴイこと!と。
5日また5日・・・
5日ずつ頑張って
3か月間、最低限のお薬をもらいに病院へ通いました。

この写真は、おばあちゃんが『奇跡の始まりのお祝い』におこげの大大大好きなさつま芋を焼いて来てくれてた時のものです。おばあちゃんからお芋をもらうのを待ってるおこげ。足には点滴用の針がまだ入っていて、目も辛そう。でも!おこげは、一心にさつま芋を待っています。

まさに幸せの一コマです。
共に過ごした『奇跡の3か月の始まりの日』がここに刻まれれいます。だから、私はこの写真に決めました。

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ママは写真を選ぶ際に「可愛い写真でもなく、カッコいい写真でもない。愛情のある日常のおこげのそんな写真を探しています。」とお話下さいました。

最愛のペットちゃんを失った時、あまりの悲しみに、そして後悔や罪悪感に「幸せな日々が本当にあったのだろうか?全ては幻だったのではないだろうか?」と思われる方も多いです。でも、確実に、共に過ごした日々は愛で溢れていたのです。

写真を見るということは、愛する子がいない現実を突きつけられることでもありますが、でも、おこげママのように、愛のある日常が確実に存在していたことを知る機会でもあるのです

最高のメモリアルフォルダーが出来上がることを私は確信しています。おこげとおこげママとで創る世界でたった1つのメモリアルフォルダーの出来上がりが楽しみでなりません。

おこげ。
おこげのママは、本当に頑張っているよ。おこげからのメッセージも沢山受け取れるようになっているね。これからも変わらずおこげの大きな愛とパワフルさでママをサポートしてあげてね。

ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ
9月29日(金)
時間は11:30~13:30まで。
会場は東京駅より徒歩1分のカフェ。
参加費3,500円
お申し込みは以下にご連絡下さいませ。
https://www.cher-ange.com/contact

ペットロスお問合せ
下記URLへご連絡下さいませ。
改めてお返事致します。
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メモリアルフォルダーへのお問合せ
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改めてお返事致します。
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