ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)
本日、発売のヒーリングブック『Letter』の公式ホームページがオープンになりました。
こちらです。
よろしければ覗いてみてくださいね。
ペットロスカウンセラー川崎恵
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とうとう!
とうとう!
本日、ヒーリングブック『Letter』が発売となります。15時頃に『Letter』専用のHPがオープンします。今日の午後、改めてこちらのブログでURLをご案内させて頂きます。
今、めちゃくちゃ緊張しています。ドキドキしています。いろんなことを考えています。ホントに···。ホントに···。
数年前、本を出すことがひとつの夢で、それが「出せる!」ってなったとき、詐欺的なことにあったりしてね、そのあとに愛犬ショコラが急に旅立ってしまって、でも、ショコラが旅立つ前に偶然にも「ペットロスカウンセラーとして、もっともっと頑張るよ」なんて話していたから、そのことが結構影響していて、今日まで来たな···とか。
あぁ、この1年間、何度も何度も物語を書き直し、無印のスケッチブックにプリントアウトしたストーリーを貼り付けて、イメージブックを作ったな···とか。大きなハプニングもあったな···とか。
でもね、本当に、たくさんの方のお力を借りて完成したんです。キュンとするほど可愛いイラストを描いてくれた大和田先生、とってもとっても素敵な曲を作ってくださったKASUMIさん、何度も何度も私のわがままに付き合い修正を繰り返してくれたデザインの奥井さんにシステムの林さん。そして、構成にアドバイスをくれた里佳さん、細かな心のケアをずっとしてくれたMITOさん。そもそも素敵なチームにご縁をくれたYOSHIさん。みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。
それでも今、システムがきちんと作動して、『Letter』の世界を皆さんに届けられるか、私がこのあとに企画している読者の方へのプレゼントをきちんとフォローできるか、考えたら、とても不安。不安でしかない。
だけど···
皆の力を借りて、ずっと実現したいと思っていた世界を『Letter』という絵本で叶えることが出来たから、ここからは、私が『Letter』を大切に育て、共に成長したいと思っています。
あぁ〜、つらつらと想いを綴っていたら、こんなに長くなってしまいました。読んでくださって、ありがとうございます。それでは、今日の午後、改めて『Letter』専用のHPアドレスをこのブログにて掲載します。
では、また午後に🍀
ペットロスカウンセラー川崎恵
《ペットロス継続ケアセッション》
◇継続セッションの特徴
・毎日のメール相談
・1週間1度のzoom相談
・オンライン上でのグループ相談会
・世界でひとつのメモリアルフォルダー作り
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ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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すでにご案内しておりますヒーリングブック『Letter』が9月16日に販売開始となります。とっても優しい絵本に仕上がりました。
ペットロスカウンセラーとしてずっと思っていました。「ペットロス」という言葉は多くの方に認知されつつあるのですが、残念ながらペットロスの方に寄り添う優しい社会はまだ出来上がっていません。
だから、どうしても愛する子を失った方は孤独を感じることが多くなってしまいます。これって、本当に苦しいことですね。
では、どうすればその苦しみを弱めることができるのだろう?何があれば救いとなるのだろう?
私は、愛する存在を失った心には「支え」が必要だと思っています。どんな形であっても何かひとつでも心の支えがあれば、心は極限の状態から救われます。
そして、その救いを求めているのは、実は私も同じです。どれだけペットロスの知識があっても、何度最愛の子を失う経験をしても、別れの苦しみは慣れるものではないからです。
今、私の目の前に愛する子がいます。この子を失うであろう日を想像すれば、やっぱり恐怖でしかありません。なので、今回制作したヒーリングブック『Letter』は、いつの日か必ず愛する子と別れるであろう未来のわたしを救うつもりで臨みました。
自らの心に何度も何度も問い続けて。
どうしたら心が和らぐのか?
これなら気持ちがホッとするのか?
これなら呼吸がしやすくなるのか?
これなら少しの希望を見いだせるのか?
これなら私は生きていけるか?と。
絶望一色になっている未来のわたしに一点の曇りもない優しい世界を見せてあげたい。その一心で作りました。
また、この作品には多くの方のお力をお借りしています。その方々のお陰で優しい『Letter』という世界が誕生しました。
はばかりなく堂々と言います。
私にとって『Letter』は
自信作です!
最愛の子を見送った方だけでなく、今この瞬間、愛する子と共に暮らされている方にも是非触れて頂きたいです。
きっと、きっと···
愛する子と出会ったことへの感謝、いま共にあることへの感謝で心がフワッとあたたかくなるのではないかな···と思っています。
本当はもっと軽やかに紹介したいのに、『Letter』への想いが大きすぎて、なんだか重くなってしまいました💦
『Letter』はダックスフンドのダッくんと小さな女の子メイちゃんの物語です。どこまでも優しい世界が広がっています。どうか安心して『Letter』の世界に触れてみてくださいね。
ペットロスカウンセラー川崎恵
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ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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今日のブログをこの内容で書こうか、3日間悩みました。でも、書くことにしました。もしよかったら、お付き合いください。
ことの発端は、先日「ペットロスカウンセラーがペットロスになって4年越しにもらった考えもしないギフト」という、なんとも長いタイトルのブログを書きまして、その後、継続セッションを受けてくださっているシーズーショコラママから、こんなメールを貰ったんです。
『川崎さんのブログ読みました。
誰をも恨む事なく、これは川崎さんのショコラからのほんとに大切なギフトなんですね
私とはまた違う苦しみがあったお別れで。それでも今、前を向いて生きている。それが最大のギフトなんだろうなーって、読みながら思いました』と。
ママからのメッセージを読んで、ふと、こんなイメージが浮かんだんです。
キャッチボール。
ギフトのキャッチボール。
私はママにこんなお返事をしました。
『ブログを読んでくださり、有難うございました。私、啓子さんのメールを読んで気づきました。
啓子さんのショコラも、
私たちがあの子達のギフトを受け取って、そして、前向きに生きること、
私たちが我が子のギフトに喜んでいるように、2匹のショコラも私たちが笑顔で前を向いている姿を見て、
なぜ、この内容をブログに掲載するか迷ったかというと、私のブログを読んで下さっている方の中には我が子との別れに悲しみ、決して前を向ける状態にない方が多くいらっしゃるからです。
きっと、絶望の中にいらっしゃる方にとって、「前向き」なんて言葉は息苦しさを感じるでしょうし、「前向きに生きることがギフト返し」なんてフレーズはご自身を責めてしまう要因になってしまうかも··と思ったからです。
でも、私は、ブログに掲載することにしました。それは、私のブログを読んでくださる方は「ペットロスの渦中にいらっしゃる方」だけでなく、「共にペットロスに向き合い、亡き子との関係性を築くために歩いた方々」がいらっしゃるからです。
私は、頑張って頑張ってペットロスに向き合った方達にエールを贈りたい!と思いました。また、ショコラママが昨日、以下のメールを送って下さって、ママの変化に改めて私は感動し、ママに「3ヶ月、頑張ったね」の想いと共に、なんか「有難う」も伝えたくなって、この内容をブログにアップすることにしました。
ショコラママからのメール↓
『昨日の川崎さんからのメール、仕事の休憩中に読んで、ウルウルしました。
ギフトのキャッチボール、心にスーッと入ってきました!とても温かい言葉です。そして、これを私も川崎さんもしているのだと思うと心がジーンとしました。
ショコラからのギフトを受け取り、それを大切に大切に感じて、笑
「ショコラ、見てるよね?聞いてるよね?ショコラ、ありがとう!ショコラ、一緒に生きて行こうね!ショコラからのギフトを受け取ってお母さんは、笑顔で生きてるよ!ショコラも嬉しい?」って、たくさんたくさんお話してから仕事にむかっています!ショコラと一緒に!』と。
ショコラママ、そして、今までご縁をいただき共にペットロスに向き合ったママパパ達、これからも最愛の我が子とギフトのキャッチボールしていきましょうね。皆さんなら出来ますからね。
我が子との絆、ますます深めていきましょう。これからもずっと応援していますね🍀
ペットロスカウンセラー川崎恵
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今日は全く個人的なお話です。
いわゆる不思議なお話です。
もし良かったら、お付き合い下さい。
みなさんも旅立った子に何気なく話しかけることってあると思うのですが、私も先日、ふと···愛犬ショコラに話しかけました。
「ショコラ、あなたは突然に旅立ってしまったけど、あなたは私に誰も恨ませることはなかったね。私に後悔という想いを教えてくれたけど、私は私以外の誰をも恨まなかった。
きっと、私は「誰かのせいで」あなたを失うことになったら、その憎悪は、私自身をも滅ぼしただろうと思う。ショコラ、本当にありがとうね」と。
そしたら···
こんな言葉が胸に広がりました。
「ママちゃん、それは違うよ」と。
「”恨ませなかった”のではなく、ママちゃんが”恨まなかった”んだよ。えらかったね、ママちゃん」と。
ストン····と
胸の深いところに落ちました。
まるで深い深い井戸の底に
一滴の水がスッと落ち
波紋が広がっていく感じ。
ショコラは、その日はじめて行った病院で旅立ちました。健康診断でどこも異常がないと伺った数分後に旅立ちました。お爪を切ってもらおうとしたときに、何の前触れなく旅立ちました。
恨もうと思ったら、恨めるポイントはたくさんあったのかもしれない。でも、そんな気持ちは全くなかったんです。だから、私は何年もショコラに「ありがとう」と言い続けてきました。
ショコラが旅立って4年。
こんな言葉をもらえるなんて想像もしてなくて、心から驚きました。ショコラ、優しいギフトをありがとう。あなたをいつまでも愛しているよ🍀
ペットロスカウンセラー川崎恵
《ペットロスオンラインサロン》
9月から毎週月曜日にZoomを通して
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先日の記事「旅立った愛犬からのメッセージを受け取る自信がないママの大きな変化」でご紹介したトイプードルちょこまるのママ、ブログを読んで感想をくれました。
『ブログを拝見しました。「ちょこまるさんがあの手この手で‥」とのコメントと共に描いたイラスト、私は描いたことを忘れていま
ブログの最後に絵を見た時、「えっ?こんなん描いたっけ?
ただ、この絵を見て思ったことは、今は描かないだろうということ
記録することは大事ですね。描いた時の気持ちにハッとさせられま
記録をするって大切ですね。
記憶をしているからこそ、ご自身の変化に気づけますものね。
今回、ちょこまるのママはご自身が描いたイラストを見返して「今の自分なら、この絵は描かないだろう」と言われました。それは、信じたくても信じることができなかった「ちょこまるとのつながり」を今、ママは実感出来ているからなのだと思います。
そして、もう1点。
私はママに伝えました。
『ママはあの時、”惰性で生きていた”と言うけれど、むしろ”懸命に生きていた”のですよ』と。
誰でもそうですが、希望に満ちているときは自然とエネルギーが湧き上がります。目の前のことにも果敢にチャレンジできます。
でも、絶望の中にいるときは、ただ息をしているだけで必死に頑張っている状態なのです。たとえ、周囲にそのように見えなくても、ご自身の内側は必死に頑張っている状態なのです。
だって「自分では命を絶つことは出来ないから、誰か殺してくれ」とまで思うとき、心身のエネルギーは枯渇していることでしょう。それでも必死にエネルギーをたぐり寄せて生きているのですから、これって、めちゃくちゃ頑張っていますよね?
だから···
たとえ今、「生きる意味を見出せず、絶望の中で、辛うじて生きている状態だ」と感じられていても、今のご自身を責めたりしないでくださいね。
後悔があろうと
罪悪感があろうと
頑張って生きているご自身を
責めることなく
ときには褒めてあげてください。
それだけ毎日を必死に生きているのですから。
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皆さんは、最愛の子が旅立った後、ご自身の心の変化を振り返ることはされていますか?
振り返るって
ときに大変しんどいものですね。
毎日がただただ苦しく辛い時期は、振り返ることに「何の意味があるのか」と思われるかもしれませんが、実はとても大切なことなのです。
ペットロス継続ケアセッションを受講くださっている方には月末に1ヶ月を振り返る時間を作って頂いています。その中でも、「ご自身が今、何を感じているか」その1点は、とても大切なポイントとしてみています。
なぜなら「ペットロスで苦しい」と一言で言っても、そこにある想いは様々だからです。「不安」ひとつ例にとっても、時間の経過と共に「何に不安を覚えているか」その内容は変わります。後悔や罪悪感も同じです。怒りの矛先だって変わります。
だから、ご自身が「今、何を感じているか」そこをぞんざいに扱わず丁寧に見ることが大切だと思っています。多分、そこを見ずして、ご自身が望んでいるペットロスの回復には近づけないと思うからです。
例えば···
先月、トイプードルちょこまるのママにアンケートで以下の質問をしました。
「この1ヶ月でちょこまるから受け取ったギフトはありますか。そして今後、ご自身の気持ちがどのように変化したら嬉しいですか?」と。
ママはイラストを添えて
心の内を教えてくださいました。
『”ギフト”と聞いて浮かんだイメージは、薪ストーブです。薪ストーブの穏やかな暖かさが、私を覆うガチガチの氷を溶かし始めた感じです。
そして今後は、ちょこまるの愛と私の愛がしっかりと繋がっている感覚をどんどん得ていきたいと思っています』と。

可愛いイラストですね。
ちょこまるが一生懸命に薪ストーブを焚いています。ママを覆う氷もゆっくりと溶けはじめていますね。
だけど···
ママはギュって膝を抱えてうずくまっています。私は、そこがとても気になりました。
確かに、ママからいただくメール内容はセッション当初から比べたら確実に変化しています。本当はこれだけでスゴイこと。でも、ママは「ちょこまるとの一体感」を感じたいのです。そこをペットロスのゴールとしているのならば、現状そこには達していません。
ママに伺えば···
ママは頻繁にちょこまるを感じるそうです。
ただ、ママはそれをちょこまるとは思えない。私にその現象を話してくださる時は必ず「たまたまだと思うけど、こじつけかもしれないけど、偶然が重なったのかもしれないけど、気のせいだと思うけど」との前振りがつきます。
信じたいのに
信じられない状態。
多分、この気持ちが無意識に、イラストに現れたのかな?と思いました。
なので、ママに魔法の言葉を伝えました。「1ヶ月間、呟き続けてくださいね」との言葉を添えて。
ママはその言葉を「シンプルだけど、とても良いメッセージ。優しいうえにシックリくる」と気に入ってくださり、心の中で何度も何度も呟いて下さいました。
1週間後
こんなメールを下さいました。
『今日も何度か、影のような虫のような、ぽぽっと見える時もあれば
以前は、それこそ「気のせい」とか「こじつけ」などと思っていて
それがどうしてか、「お姉ちゃんはまにちゃんを信頼してますよー
今、これに疑念を持つと、ちょこまるはおろか自分の直感までも否
描かれるイラストも変わりました。



とても生き生きしています。
つい先日までは、以下のような気持ちだったのに···。

ペットロスへの向き合い方はみな違います。ご相談者様が一番向き合いやすい方法を見つけていくのがペットロスカウンセラーである私の役割と思っています。
ペットロスは奥が深い。
でも、全ては愛である。
そして···
必ず苦しみの感情に転換点は訪れる。
ちょこまるのママ、これから更に変化していくことでしょう。ママが一番望んでいる「ちょこまるとの一体感」を確信へと変えていくために、あと2ヶ月共に歩きます。
もし、最愛の子が旅立った後のペットロスに、どう向き合ったら良いか分からず悩まれているのなら、4ヶ月間一緒に歩きましょう。
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