ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
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先日、発表しましたペットロスを優しく癒すことを目指したヒーリングブック『Letter』、多くの方に読んでいただけて本当に嬉しいです。皆さんに心から感謝しております。ありがとうございます。

今日は、ヒーリングブック『Letter』のオススメ活用方法をお伝えしたいと思います。

最愛の子が旅立った後は、悲しくて、寂しくて、会いたくて、湧き上がる想いが大きすぎて、押しつぶされそうになることがありますね。

突然、涙が溢れ出て戸惑うことやフラッシュバックにより過呼吸を起こすこともあるでしょう。苦しくて、恐怖すら感じますね。

そんな時、ぜひ『Letter』を開いて頂きたいのです。『Letter』のバックには優しいメロディーが流れています。ストーリーを読まなくても、目を瞑って、ただただ音楽を聴いているだけ心が少し落ち着きます。呼吸がしやすくなります。

イラストだけを目で追っても心が休まります。その時、ご自身が必要としているメッセージが可愛いイラストとなって心に響くでしょう。

この物語は、最愛の子を見送った後、誰もが一度は思いを馳せる「あの子は何処にいるの？どうしたら、あの子を感じられるの？」との想いに優しく答えているストーリーです。

でも···
どんなことも同じですが、1回だけ文章を読んだだけでは深いところまで理解することは難しいものです。

想像してみてください。
雨水が土の奥深くまで浸透するのって、時間がかかるでしょう？じわじわと水が土に行き渡ると思うのです。

なので、何度も何度も繰り返し『Letter』を開いてください。
音楽を聴くだけでもいい
イラストを目で追うだけでもいい
ストーリーを読むだけでもいい

どんな方法でもいい、何度も何度も触れてみてください。触れる度に、あなたが求めているメッセージが心の奥底に浸透して行きますから。

WEB環境さえあれば、何処でも、いつでも開くことが出来ます。苦しい時に「心をホッとさせるお守り」として使ってくださいね。

ヒーリングブック『Letter』はダックスフンドのダッくんと小さな女の子メイちゃんの物語ですが、ページを進めるうちに段々と、ご自身とご自身の最愛の子との物語へと変わっていくはずです。

最愛の子からあなたへのメッセージを受け取って下さいね。
ペットロスカウンセラー川崎恵

《皆さんからいただいた『Letter』の感想》
①フレンチブルきんちゃんのママ
②ヨークシャテリアモモちゃんのお姉さん
③柴犬マメちゃんのお母さん

《ペットロスヒーリングブック”Letter”》
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