他人のペットロスに想いを馳せれているか?

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。
(詳しいプロフィールはこちらです)

今日は呟きです。

芸能人の方や有名人の方が最愛の子を失った時、「誰々がペットロスになった」って記事になりやすい。

でもさ···
静かに見守っていてあげたいね。

だって、最愛の子を見送れば
皆、辛いものね。

「ペットロスになった」との言葉の奥には、ひとりと1匹が出逢い、共に生きた唯一無二の時間があり、看取った後は押し潰されそうな喪失感とか後悔とか様々な気持ちに葛藤している今があり、必死に生きている”今がある”ということだものね。

とても繊細なところだよね。
他人がズカズカ入るところじゃない。
私はそんな風に思う。

誰であったって
愛する者の看取りは
辛くてたまらない。

当たり前のこと
当たり前のこと

苦しみの渦中にいる方を
静かにあたたかく見守る優しい社会であってほしいな。
ペットロスカウンセラー川崎恵

《ペットロスを癒すヒーリングブック”Letter”》
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