ペットロス相談「愛犬は手術が嫌で旅だったのか?最期の光景がトラウマです」

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。 

最愛のペットちゃんとの別れは
心に大きな衝撃を与え
目で見た最期の姿や光景がトラウマとして残る事も多いです。

愛している子だからこそ
是が非でも助けたかったからこそ
どんなに思いの限りを尽くしたとしても
後悔や罪悪感を抱くものです。

先日、ペットロスカウンセリングを
受けて下さった方が
言われました。

『あの子は手術が嫌で亡くなったのでしょうか。
私が要らぬ心配をしていたから
私に気を使って亡くなったのでしょうか。
あの子は、何を想い旅立ったのでしょう。
なぜ最期、笑っていたのでしょうか?』と。

その方は
ご自身の想いをペットちゃんが敏感に感じ取り
気を使って亡くなったのではないか
そのように心配されていました。

でも…
ゆっくりとお話をお聴きし
また、ゆっくりとお話をさせていただくうちに

飼い主のママさんは言われました。
“だから、あの子は笑っていたのですね”と。

悲しみの心は
急にはほぐれません。
でも、ゆっくりと丁寧に向き合うことで
必ずほぐれてくるものです。

10年、15年と共に暮らした最愛の子です。
時間はかかりますが
今まで愛する子に接してきたように
ご自身の心にも優しく向き合っていきたいですね。

辛い時はおひとりで我慢せず
いつでもご連絡くださいね。

チェロちゃんのママから
ペットロス相談の
体験談を頂きました。

ペットロスカウンセラー川崎恵

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