ペットロス・亡きペットは胸に宿る!絵本作家しおだまりんさんのお話

ペットロスカウンセラーの川崎恵です。

以前、『ペットロスの分かち合い会Nikukyuカフェ』にご参加下さった絵本作家のしおだまりんさんが、ステキな絵を送って下さいました。

しおだまりんさんがNikukyuカフェにご参加下さった時、あるお話をして下さいました。それは、その場に同席した方がご自身の心に問いかけるお話でした。

しおだまりんさんは言われました。
「猫のうめちゃんが亡くなり、私は絵本の絵が書けなくなりました。でも、映画『バケモノの子』を見て、大切な事に気付かされました」と。

映画『バケモノの子』は、細田守監督のアニメです。母親が亡くなり、父親とも離れ離れになった主人公の蓮は、「渋天街」とよばれるバケモノの街へと迷い込みます。そして、バケモノ熊徹の弟子となり「九太」の名前をもらい、強くなるために修行を始めます。修行を通し、出会いを通し、「絆とは」「幸せとは」「自分とは何者か」を見つけ、成長していくお話です。

しおだまりんさんは、映画を見て、自らに問うた、そのお話をしてくださいました。

「映画の中で熊徹のこんなセリフがあります。“オレは半端者のバカヤロウだが、それでもあいつの役に立ってやるんだ。あいつの胸の足りねえものをオレが埋めてやるんだ!それが半端者のオレに出来るたったひとつのことなんだよ!”と。そして、熊徹は九太の胸の中の剣となるのです。熊徹は、九太の胸の中で剣になった・・・では、うめちゃん達は?と思ったのですと。

そして、ご自身の気づきをこう続けられました。
「私の子、初代トラコ、ゆき、うめへの看取り方には、それぞれ後悔があります。でも、私の後悔とは全く別のこととして、あの子達は、私の胸の中で筆になってくれていると思えました。“うめ達が筆になっている”と気付けた時、絵本を完成させること、それはうめ達から託された宿題だと思えたのです。だから、私は、これから絵を書きます!」と力強くお話下さいました。

送って頂いた絵は、海の中で遊ぶ、しおだまりんさんとトラコ、ゆき、うめだそうです。彼女が手に持つ筆からは、カワイイ魚たちが生まれています。3匹の猫たちとの楽しい世界が描かれていますね。

しおだまりんさん、うめちゃん達からの宿題を完成させることができましたね。しおだまりんさんが、これから描く絵は、トラコ、ゆき、うめちゃんとの共同制作ですね。決して1人で描くのではない、4人で描くのですね。トラコ、ゆき、うめに大きな力をもらい描くことができるのですね。魂のこもった素敵な絵を見せて下さり有難うございました。

Nikukyuカフェで、しおだまりんさんが“うちの子達は私の胸の中で筆になってくれています”と言われた時、その場に同席されている方達は、“うちの子は?あの子は私の中で何になってくれているのだろう・・・”と考えます。

実は、これがとても大切なのです。ペットちゃんを失った時、残された私達はどうしても孤独になってしまいます。自ら孤立していく傾向にもあります。

でも、Nikukyuカフェでは、皆さんが色んなお話をされる中で“私はどうだろう?うちの子はどうだろう?”との視点を自然と持つことができるのです。これはとても大切なこと。1人では気づけない視点を持つことで、新しい気づきに至れるのです。そして、この気づきがギュッと固まった心を柔らかく解してくれるのです。

是非、想いを馳せてみて下さい。
皆さんの胸の中にいるペットちゃんに。
彼らからのエールに気付けるはずです。
彼らのパワーをもらえるはずです。

亡きペット達は、手の届かない場所に行ってしまったわけではないのです。浄土とは、天国とは、虹の橋のたもととは、どこか遠い場所にあるのではなく、全ての飼い主さんの心の中にあると私は信じています。

今月のNikukyuカフェ、残席数わずかです。

ペットちゃんのお話をされたい方、お話を聞きたい方、涙を流されたい方、一緒に過ごしましょう。お会いできます事を楽しみにしております。

≪ペットロス・想いを分かち合うNikukyuカフェ≫

日時
8月29日(火) 11:30~13:30

会場
東京駅 徒歩1分
新丸ビル 4階
『アフタヌーンティ・ティールーム』

会費
3,500円

申込方法
下記のアドレスにお名前・ご連絡先・参加人数をお知らせください。こちらから詳細をご連絡させて頂きます。
dear.chocolat@gmail.com

お問合せ先
https://www.cher-ange.com/contact

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